歯科矯正
最終更新日:2026年4月17日
ワイヤー矯正の値段相場|平均費用・種類別の違い・安く抑える方法

この記事のまとめ
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- ワイヤー矯正の値段相場は、部分矯正で30万〜80万円、全体矯正で60万〜150万円。
- 治療費用は「総額」を把握することが重要。
- 自分の治療費用を知るには、まず「部分矯正」か「全体矯正」のどちらになるかの確認が必須。
ワイヤー矯正を考え始めると、まず気になるのが値段ですよね。「部分矯正なら安いの?」「結局、トータルでいくらかかるの?」と不安に感じている方も多いでしょう。
ワイヤー矯正は、部分矯正か全体矯正かによって費用が大きく変わります。さらに、装置代だけでなく、検査料や調整料、保定装置料まで含めて考えることが大切です。
この記事では、ワイヤー矯正の値段相場を種類別にわかりやすく整理し、追加でかかる費用や、少しでも負担を抑える方法までまとめて解説します。
ワイヤー矯正の費用感をすっきり把握したい方は、ぜひ参考にしてください。
ワイヤー矯正は、部分矯正か全体矯正かによって費用が大きく変わります。さらに、装置代だけでなく、検査料や調整料、保定装置料まで含めて考えることが大切です。
この記事では、ワイヤー矯正の値段相場を種類別にわかりやすく整理し、追加でかかる費用や、少しでも負担を抑える方法までまとめて解説します。
ワイヤー矯正の費用感をすっきり把握したい方は、ぜひ参考にしてください。

目次
- ワイヤー矯正の費用を知るには「部分矯正」か「全体矯正」かの見極めが必須
- 【独自調査】ワイヤー矯正のリアルな費用!平均は75.4万円
- ワイヤー部分矯正の相場:30万〜80万円
- ワイヤー全体矯正の相場:60万〜150万円
- ワイヤー矯正にかかる費用総額の内訳
- カウンセリング:無料〜5,000円程度
- 精密検査・診断料:30,000~50,000円
- 虫歯・歯周病治療:1,500〜10,000円程度/回
- 抜歯:5,000〜15,000円程度/本
- 矯正装置:
- 調整料(3,000〜10,000円程度/回)
- 保定装置料:10,000〜60,000円程度
- 保定観察料:3,000~5,000円程度/回
- ワイヤー矯正装置の素材別の値段相場と特徴
- メタルブラケット(一般的な金属製のブラケット)
- 目立ちにくさなら:ハイブリッドorプラスチック
- 強度で選ぶなら:ジルコニアブラケット(白いブラケット)
- 歯の色に近いのは:セラミックブラケット(白いブラケット)
- 費用負担を抑える2つの方法
- ①デンタルローンや分割払いを利用する
- ②症例によってはマウスピース矯正も検討
- ワイヤー矯正は保険適用になる?
- ワイヤー矯正費用は医療費控除の対象になる?
- ワイヤー矯正の費用に関するよくある質問(FAQ)
- 大人と子供でワイヤー矯正の費用は変わる?
- 中学生・高校生ではワイヤー矯正の費用は変わる?
- ワイヤーを白くする(ホワイトワイヤー)と、値段は上がる?
- 一番安いワイヤー矯正の装置の組み合わせはどれ?
- ワイヤー矯正治療を途中でやめた場合、支払った費用は返金される?
- ワイヤー矯正の値段は、方法や装置の種類によって異なる
ワイヤー矯正の費用を知るには「部分矯正」か「全体矯正」かの見極めが必須

ワイヤー矯正の値段を考えるときは、まず「部分矯正で済むのか」「全体矯正が必要なのか」を知ることが大切です。というのも、この違いで費用はかなり変わるからです。
部分矯正は、前歯など気になる一部分を整える治療です。たとえば、前歯のすき間や少しのガタつき、矯正後の後戻りなど、動かす範囲が限られているケースで選ばれやすい方法になります。
▶部分矯正の値段相場を知りたい方はここをクリック
一方で、全体矯正は、奥歯を含めた噛み合わせまで整える治療です。出っ歯や叢生(歯が重なっている状態)、噛み合わせのズレがある場合は、全体矯正になることが少なくありません。
▶全体矯正の値段相場を知りたい方はここをクリック
この2つで費用に差が出るのは、動かす歯の本数や範囲が違うためです。
部分矯正は、前歯など気になる一部分を整える治療です。たとえば、前歯のすき間や少しのガタつき、矯正後の後戻りなど、動かす範囲が限られているケースで選ばれやすい方法になります。
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一方で、全体矯正は、奥歯を含めた噛み合わせまで整える治療です。出っ歯や叢生(歯が重なっている状態)、噛み合わせのズレがある場合は、全体矯正になることが少なくありません。
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この2つで費用に差が出るのは、動かす歯の本数や範囲が違うためです。
また、部分矯正は治療期間が比較的短く済むことがありますが、全体矯正は奥歯まで動かすぶん、通院回数や治療期間が長くなりやすい傾向があります。
「前歯だけ気になるから部分矯正かな」と思っていても、実際には噛み合わせまで見ないときれいに整わないケースもあります。
そのため、まずは自分がどちらに当てはまるのかを確認することが大切です。
「前歯だけ気になるから部分矯正かな」と思っていても、実際には噛み合わせまで見ないときれいに整わないケースもあります。
そのため、まずは自分がどちらに当てはまるのかを確認することが大切です。
【独自調査】ワイヤー矯正のリアルな費用!平均は75.4万円

調査概要
- 対象:22,165名
- 調査方法: オンラインアンケート調査
- 地域:11都道府県(北海道,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,静岡県,愛知県,京都府,大阪府,兵庫県,福岡県)
- 年齢:18-59歳の男女
- 調査期間:2024年7月
ワイヤー部分矯正の相場:30万〜80万円

Oh my teethの独自調査では、ワイヤー部分矯正の相場は30万〜80万円ほどでした。なお、平均費用は表側ワイヤー矯正で52万円、裏側ワイヤー矯正で43.2万円です。
前歯だけを整えたい場合や、軽いガタつき、すき間などを改善したい場合は、この価格帯に収まることが多いでしょう。
部分矯正が全体矯正より費用を抑えやすいのは、動かす歯の本数が少なく、治療範囲も限られているためです。そのぶん、装置の範囲や通院回数、治療期間も比較的抑えやすい傾向があります。
前歯だけを整えたい場合や、軽いガタつき、すき間などを改善したい場合は、この価格帯に収まることが多いでしょう。
部分矯正が全体矯正より費用を抑えやすいのは、動かす歯の本数が少なく、治療範囲も限られているためです。そのぶん、装置の範囲や通院回数、治療期間も比較的抑えやすい傾向があります。
ただし、費用が抑えられるからといって無理に部分矯正を選ぶと、仕上がりに満足できなかったり、あとから全体矯正が必要になったりすることもあるため注意が必要です。
部分矯正を検討するときは、料金の安さだけで決めず、自分の歯並びが適応するかどうかを先に確認することが大切です。
部分矯正を検討するときは、料金の安さだけで決めず、自分の歯並びが適応するかどうかを先に確認することが大切です。
ワイヤー全体矯正の相場:60万〜150万円

Oh my teethの独自調査では、ワイヤー全体矯正の相場は60万〜150万円ほどでした。なお、平均費用は表側ワイヤー矯正で94.7万円、裏側ワイヤー矯正で94.6万円です。
全体矯正は、前歯だけでなく奥歯まで含めて歯を動かし、歯並び全体と噛み合わせを整える治療です。そのため、部分矯正より費用は高くなりやすいといえます。
出っ歯や八重歯、歯の重なりが大きいケース、噛み合わせのズレがあるケースでは、全体矯正が選ばれやすいでしょう。
全体矯正は、前歯だけでなく奥歯まで含めて歯を動かし、歯並び全体と噛み合わせを整える治療です。そのため、部分矯正より費用は高くなりやすいといえます。
出っ歯や八重歯、歯の重なりが大きいケース、噛み合わせのズレがあるケースでは、全体矯正が選ばれやすいでしょう。
ワイヤー矯正にかかる費用総額の内訳

ワイヤー矯正は、治療前・治療中・治療後にいろいろな費用がかかります。
ここでは、どんなお金が発生しやすいのかを順番に整理していきます。
ここでは、どんなお金が発生しやすいのかを順番に整理していきます。

カウンセリング:無料〜5,000円程度
カウンセリングとは、矯正のための検査に入る前に、ドクターに矯正に関する相談をする場です。
カウンセリングではドクターに歯並びを目で見てもらうほか、自分の歯並びの悩みや歯科矯正について知りたいことなどをドクターに話します。
クリニックによってはカウンセリングと精密検査(歯型取り・レントゲン撮影・写真撮影など)を一緒に行うところもあります。
精密検査・診断料:30,000~50,000円
レントゲン撮影や歯型の採取、口腔内写真の撮影、噛み合わせの確認などを行い、その結果をもとに治療方針や期間、費用の目安を確認します。
検査後に治療を見送る場合の扱いも含めて、契約前にしっかりチェックしておくと安心でしょう。
検査後に治療を見送る場合の扱いも含めて、契約前にしっかりチェックしておくと安心でしょう。

Oh my teeth編集部
小岩京夏
矯正前に行う精密検査は、費用がかかるところと無料で行っているところがあります。
クリニックの公式サイトに検査費用が記載してあることが多いので、必ずチェックしてから行きましょう。
費用のトラブルになりやすいのは、「初回カウンセリング無料」と記載してあるものの、「検査代は別途かかる」ケースです。
カウンセリングと検査は別物なので、注意しましょう。
実際に、「無料だと思って行ったら3万円の検査代が必要だった」というパターンも見受けられます。
複数のクリニックを比較するなら、精密検査代が無料、または低価格で行っているところを探していくのがおすすめです。
虫歯・歯周病治療:1,500〜10,000円程度/回
精密検査で虫歯や歯周病が見つかった場合、原則として、それらの病気を先に治療してから矯正に入ります。
虫歯や歯周病治療に対応していない矯正専門クリニックの場合、別の一般歯科のクリニックで虫歯や歯周病治療を行います。
抜歯:5,000〜15,000円程度/本
抜歯が必要な場合は、1本あたり5,000〜15,000円ほどが目安です。
矯正では歯を移動するスペースを作るために歯を抜くことがあります。抜歯を行っていない矯正専門のクリニックの場合は、別のクリニックで抜歯をしてもらう必要があります。
矯正のための抜歯は、原則自由診療です。
矯正では歯を移動するスペースを作るために歯を抜くことがあります。抜歯を行っていない矯正専門のクリニックの場合は、別のクリニックで抜歯をしてもらう必要があります。
矯正のための抜歯は、原則自由診療です。

矯正装置:個人差あり
矯正費用の中心になるのが装置代です。部分矯正か全体矯正か、表側か裏側かによって費用は大きく変わります。
さらに、白いブラケットやホワイトワイヤーなど、目立ちにくい装置を選ぶと追加料金がかかることもあります。
装置代だけで判断するのではなく、調整料や保定料も含めた総額で比較することが大切です。
さらに、白いブラケットやホワイトワイヤーなど、目立ちにくい装置を選ぶと追加料金がかかることもあります。
装置代だけで判断するのではなく、調整料や保定料も含めた総額で比較することが大切です。
調整料(3,000〜10,000円程度/回)
調整料とは、矯正装置の調整にかかる料金です。
ワイヤー矯正では通常、通院の度に調整を行います。通院の頻度は患者さんや症例によって異なりますが、ワイヤー矯正の場合はおおむね、1か月に1回程度の場合が多いです。
最初に総額料金が提示されるトータルフィーシステムのクリニックの場合には調整料が含まれている場合があります。クリニックによっては調整毎に料金がかかるところもありますので、カウンセリングのときに確認してみましょう。

保定装置料:10,000〜60,000円程度
歯科矯正では矯正治療終了後に、整った歯並びが後戻り(歯がもとの位置に戻ってしまうこと)しないよう、リテーナーと呼ばれる保定装置をつけて保定を行います。
保定とは整った歯並びを身体になじませる期間。保定装置はいくつかの種類があり、クリニックや装置の種類によって料金が異なります。
保定観察料:3,000~5,000円程度/回
保定期間中は定期的にクリニックに通院し、ドクターに歯並びや口の健康状態をチェックしてもらいます。
保定観察料はトータルフィーシステムの場合は最初に提示される料金に含まれていることがあります。クリニックによっては観察の度に料金を支払うところもあるので、最初に確認しておきましょう。
ワイヤー矯正装置の素材別の値段相場と特徴

ワイヤー矯正の値段は、装置に使われている素材の種類によっても異なります。以下はワイヤー矯正に用いられるブラケットとワイヤーと呼ばれる装置の素材別の特徴と、平均的な値段の目安です。
特徴 | 費用目安 | |
|---|---|---|
メタルブラケット | 最も一般的な金属製 | 30万〜80万円 |
ハイブリッドブラケット | 目立ちにくく手頃な値段 | 35万〜80万円 |
プラスチックブラケット | 目立ちにくく手頃な値段 | 60万〜90万円 |
ジルコニアブラケット | 美しく強度に優れる | 65万〜100万円 |
セラミックブラケット | 歯の色調と近く目立ちにくい | 65万〜100万円 |
ホワイトワイヤー | 白く目立ちにくいワイヤー | +10万円 |
メタルブラケット(一般的な金属製のブラケット)
最も一般的な金属製のブラケットです。値段の相場は30万~80万円程度です。
目立ちにくさなら:ハイブリッドorプラスチック
ハイブリッドブラケットは、プラスチック樹脂(レジン)にセラミックをミックスして固めて作られたブラケットです。白色のため歯の色になじみ、目立ちにくいのが特徴です。値段の相場は35万~80万円程度です。
プラスチックブラケットは、ポリウレタンやポリカーボネートでできた透明なブラケットです。透明のため目立ちにくいのが特徴。値段の相場は60万~90万円程度です。
強度で選ぶなら:ジルコニアブラケット(白いブラケット)
ジルコニアでできた白色のブラケット。ジルコニアは人工ダイヤモンドと呼ばれるほど強度が高く、メタルブラケットと同程度の強度があります。プラスチックブラケットやセラミックブラケットよりも着色しにくいのが特徴。値段の相場は65万~100万円程度です。
歯の色に近いのは:セラミックブラケット(白いブラケット)
セラミックでできた白色のブラケットです。ハイブリッドブラケットやジルコニアブラケットと比べ、より歯の色に近い白さがあり、目立ちにくいのが特徴。値段の相場は65万~100万円程度です。
【あわせて読みたい】セラミックブラケットの特徴は?ほかの目立たない矯正との違いも解説
費用負担を抑える2つの方法
ワイヤー矯正は決して安い治療ではありません。ただ、選び方や支払い方を工夫すれば、負担感をやわらげることはできます。
ここでは、押さえておきたい2つの方法を紹介します。
ここでは、押さえておきたい2つの方法を紹介します。
①デンタルローンや分割払いを利用する

結果詳細(歯列矯正の支払い方法)
支払方法 | 人数 |
|---|---|
現金一括払い | 130名 |
クレジットカード(一括) | 109名 |
クレジットカード(分割リボ) | 39名 |
医療ローン(デンタルローン) | 27名 |
院内分割払い | 33名 |
家族に負担してもらった | 117名 |
その他 | 2名 |
対象:過去に矯正治療を受けた方457名
調査方法:オンラインアンケート調査
調査期間:2025年11月27日
調査方法:オンラインアンケート調査
調査期間:2025年11月27日
まとまった費用を一度に出すのが難しい場合は、デンタルローンや分割払いを利用する方法があります。
月々の負担を分けられるので、治療を始めやすくなるのが大きなメリットです。
ワイヤー矯正は、総額で数十万円から100万円以上になることもあります。そのため、「治療はしたいけれど、一括払いは厳しい」と感じる方も多いでしょう。そうしたときに、支払い方法の選択肢があると気持ちがかなり楽になります。
ただし、ここで気を付けたいのは、月額費用だけを見ないことです。
分割にすると支払い回数が増えるぶん、金利や手数料がかかる場合があります。毎月の額は抑えられても、総支払額は一括払いより高くなることがあるのです。
そのため、確認したいのは次のような点です。
- 月々の支払いはいくらか
- 最終的な総支払額はいくらか
- 金利や手数料はどのくらいか
- 途中でやめた場合の扱いはどうなるか
無理なく支払えるかを考えるなら、「今払えるか」より「最後まで続けられるか」を基準にすると失敗しにくいでしょう。
②症例によってはマウスピース矯正も検討
症例によっては、マウスピース矯正も比較してみると費用を抑えられることがあります。
特に軽度〜中度の歯並びの乱れであれば、マウスピース矯正で治療できる可能性が高いです。
以下は、マウスピース矯正Oh my teethでの矯正症例です。
【症例①:出っ歯・ガタガタ歯のビフォーアフター】
【症例①:出っ歯・ガタガタ歯のビフォーアフター】

【症例②:すきっ歯のビフォーアフター】

【症例③:ガタガタ歯のビフォーアフター】

大事なのは、自分の歯並びに合っていて、無理なく綺麗に整えられる方法の中から、納得できる費用のものを選ぶことです。
まずは無料診断や相談で、自分がどの治療法に向いているのかを比べてみるとよいでしょう。
まずは無料診断や相談で、自分がどの治療法に向いているのかを比べてみるとよいでしょう。
ワイヤー矯正は保険適用になる?

原則、歯列矯正は「自由診療」ですが、保険適用となるケースも存在します。
たとえば、顎変形症の外科手術が必要な症例や、口蓋裂など先天異常がある場合、「歯列矯正 保険適用 例」として保険が使えます。
費用は保険適用時で10〜30万円程度に抑えられることも。詳しくは「歯列矯正は保険適用される?」でも解説しているのであわせてご覧ください。
なお、自由診療だと保険がきかず矯正費用が高額になります。
たとえば、カウンセリングから検査・診断までに50,000円程かかってしまうクリニックでは先生と合わないと感じたら、クリニックを変えづらく損をしてしまいます。
マウスピース矯正のOh my teethならカウンセリング、精密検査、診断料が無料で矯正の相談ができます。
マウスピース矯正が難しい場合は、ワイヤー矯正の案内もできるためぜひお気軽にご相談ください。
ワイヤー矯正費用は医療費控除の対象になる?
年間10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告で「医療費控除」が可能です。
ワイヤー矯正が「審美目的ではなく、噛み合わせ改善など医療目的」と認められれば、医療費控除の対象となります。
詳しい条件や申請方法は、「歯科矯正費用は医療費控除になる?」をご覧ください。
ワイヤー矯正の費用に関するよくある質問(FAQ)
最後に、ワイヤー矯正費用にまつわる質問・疑問をご紹介します。
大人と子供でワイヤー矯正の費用は変わる?

子どもの矯正(小児矯正)は成長に応じた段階的治療が行われ、費用目安は1期治療は20〜30万円、2期治療は30〜100万円程度です。
以下は子どもの歯科矯正の期間別の値段の目安です。
矯正時期 | 矯正費用 | 矯正期間 |
|---|---|---|
0期治療(3〜5歳ごろ) | 3万〜10万円 | 1年〜2年 |
1期治療(6〜12歳ごろ) | 20万〜30万円 | 10ヶ月〜3年 |
2期治療(13歳以降) | 30万〜100万円 | 1〜3年 |
中学生・高校生ではワイヤー矯正の費用は変わる?
あごの成長がほぼ完了した中学生や高校生以上の場合、基本的に大人と同様の治療が行われます。
ただし、中学生になったからと言って必ずしも大人と同様のワイヤー矯正を行うとは限りません。あごの成長具合や歯並びによっては子どもが成長するのを待って、あごの成長がほぼ完了したころを見計らって歯科矯正をはじめるケースもあります。
↓あわせて読みたい
ワイヤーを白くする(ホワイトワイヤー)と、値段は上がる?
ホワイトワイヤーを使用すると+10万円程度費用が増える傾向にあります。
一番安いワイヤー矯正の装置の組み合わせはどれ?
一般的に、もっとも費用を抑えられるのは「メタルブラケット×表側×部分矯正」の組み合わせです。
クリニックよにっては、30万円台で矯正治療を受けられるケースもあります。
ワイヤー矯正治療を途中でやめた場合、支払った費用は返金される?
途中解約の条件はクリニックごとに異なります。
トータルフィー制の場合は返金不可、都度払いの場合は未処置分の一部返金の可能性もあります。
「治療途中で矯正器具を外す場合の費用」「矯正治療を途中でやめる場合の費用」など、返金ポリシーは契約前に必ず確認しましょう。
ワイヤー矯正の値段は、方法や装置の種類によって異なる
ワイヤー矯正の値段は矯正方法や矯正装置の種類によって異なります。また、検査料や診断料など装置以外にかかる料金もあり、基本的に自由診療のためクリニックごとに料金設定が異なります。
だからこそ、「自分の歯並びを整えるのに実際いくらかかるのか」は、カウンセリングでしっかり確認することが大切です。
ワイヤー矯正だけでなく、マウスピース矯正という選択肢もあります。
Oh my teethでは初診カウンセリング・精密検査・診断料がすべて無料です。
まずはあなたに最適な矯正方法を相談してみませんか?




