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最終更新日:2026年7月26日

ティオンホワイトニングとは?効果・値段・口コミとホーム/オフィスの違い

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歯科医院で受けられるティオン(TiON)ホワイトニングについて、「どんな特徴があるの?」と気になっていませんか?
「実際に使った人の口コミや効果は?」「値段はどのくらい?」など、いざ始めるとなると気になる点が多いですよね。
ティオンには歯科医院で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングがあり、それぞれ特徴が異なります。
この記事では、ティオンホワイトニングの口コミ・効果・値段から使い方まで詳しく解説します。
Oh! Black
歯科矯正ブログ編集チーム

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マウスピース矯正「Oh my teeth」ホームホワイトニング「Oh my teeth Whitening」を提供するOh my teethのコンテンツチームです。Oh my teeth導入クリニックのドクターと連携し、歯科矯正やホワイトニング、自社ブランドに関する確かな情報を発信しています。

30秒でわかるティオンホワイトニングの特徴

ティオンには「オフィス」「ホーム プラチナ」「ホーム ウィズ」の3種類があります。まずはそれぞれの特徴を一覧で比較しましょう。
種類
おすすめの人
有効成分・濃度
使用時間・期間
費用の目安
注意点
相談先
ティオン オフィス
短期間で白くしたい人
過酸化水素 約23%(V-CAT配合)
1回60〜90分
2〜4万円
施術後に歯肉の白変や乾燥感が出ることがある
歯科クリニック
ティオン ホーム プラチナ
低刺激でじっくり派
過酸化尿素 10%
1回最長120分×約14日間
2〜3万円
使用中の飲食は避ける
歯科クリニック
ティオン ホーム ウィズ
短時間で進めたい人
過酸化水素 6%(過酸化尿素約17%相当)
1回標準60分(最長90分)×10回
2〜3万円
使用中の飲食は避ける
歯科クリニック
※価格は自由診療のため、クリニックによって異なります。
自分に合う医療ホワイトニングを相談する

ティオン(TiON)とはGC社の医療ホワイトニングシステム

出典:https://www.gcdental.co.jp/tion/
ティオン(TiON)ホワイトニングは、日本の歯科メーカー「株式会社ジーシー」が開発したホワイトニングシステムです。
西洋人に比べてエナメル質が薄く、ホワイトニング剤のダメージを受けやすい日本人の歯質に合わせて開発されました。2010年に薬事認可を受けてからは、多くの歯科クリニックで導入されています。
ティオン(TiON)で取り扱っているホワイトニング剤は以下の3種類です。
  • ティオンオフィス(オフィスホワイトニング用の薬剤)
  • ティオン ホーム プラチナ(ホームホワイトニング用の薬剤)
  • ティオン ホーム ウィズ(ホームホワイトニング用の薬剤)
ここではティオンのオフィスホワイトニング、ホームホワイトニングそれぞれの特徴を解説します。

ティオン オフィス:約23%過酸化水素とV-CATの特徴

ティオン オフィスは、短期間で白くすることを目指す、歯科医院で受けるタイプのオフィスホワイトニングです。できるだけ早く歯を白くしたい人に向いています。
主な特徴は以下のとおりです。
  • 有効成分:過酸化水素 約23%
  • 独自技術「V-CAT」により、低濃度でも高い効果を期待できる
  • 歯科医師・歯科衛生士が施術を担当する
一般的なオフィスホワイトニングでは、漂白成分の濃度が30〜35%の薬剤を使用します。日本人の歯質を考慮して開発されたティオン オフィスは、濃度23%とやや低めの設定。
濃度を抑えられる理由は、「可視光応答型光触媒V-CAT®(TiO2-xNx)」という技術で着色汚れを効率的に分解できるためです。V-CATにより、低濃度でも、一般的なオフィスホワイトニングと同程度の効果を期待できます。
歯の変色が見られる72名を対象とした臨床試験では、以下の結果が確認できています。
安全性
有効性
治験内容
施術中・施術直後・施術1週間後に問診・口腔内の検査で変化を確認。
明るさ順に並べたシェードガイド(歯の色見本)を使用し、ホワイトニング前後の歯の色を確認。
結果
・副作用なし:71症例
・歯肉の白変:11症例
・軽度の副作用:1症例(乾燥により唇がヒリヒリした)
・3シェード以上改善:57症例
・1~3シェード改善:15症例

ティオン ホーム プラチナ:10%過酸化尿素・最長120分×14日

ティオン ホーム プラチナは、自宅で行うホームホワイトニングです。刺激を抑えながら自分のペースでじっくり白くしたい人に向いています。
有効成分は過酸化尿素10%で、1回あたり最長120分、目安は約14日間の使用を継続します。
ティオン ホーム プラチナの主な特徴は以下の3つです。
  • 伸びが良く、ムラなく歯面に広がりやすい
  • 水なじみが良く、有効成分が歯面に浸透しやすい
  • 色白ジェルで確認しやすい
ティオン ホーム プラチナは伸びが良いため、ジェルがムラなく歯面に広がりやすいです。その上唾液に溶けにくく、歯に密着して留まりやすい特徴もあります。
さらに、従来の薬剤(※)に比べて漂白成分が効率的に浸透しやすいため、高いホワイトニング効果が期待できるでしょう。
24〜42歳の男女8名を対象に行った試験でも、ティオン ホーム プラチナのほうが従来の製品よりも色の変化が大きかったことが確認されています。
また、ティオン ホーム プラチナはジェルが白色になっており、マウスピース内の状態を確認しやすいのも大きな特徴です。
万が一、ジェルがマウスピースから漏れてしまった場合でも、患者さん自身が目視で確認できるため、すぐにジェルを拭き取れます。
※ティオン ホーム プラチナ発売以前の従来品

ティオン ホーム ウィズ:6%過酸化水素・標準60分×10日

ティオン ホーム ウィズは、ティオン ホーム プラチナに続いて登場した自宅用のホームホワイトニングです。自宅で完結させたいけれど、短時間でスピーディーに進めたい人に向いています。
有効成分は過酸化水素6%(過酸化尿素に換算すると約17%相当※)。1回あたり標準60分(最長90分)、目安は約10日間で完了します。
ティオン ホーム プラチナとの違いは、濃度の高さと使用時間の短さ です。プラチナが低濃度でじっくり型なのに対し、ホーム ウィズは高濃度で短期集中型といえるでしょう。
装着1回あたりの時間も、プラチナの120分に対しホーム ウィズは60分程度と、生活への負担が少なく感じられます。

ティオンの口コミ・評判:痛み・効果・白くならないという声は本当?

すでに臨床試験で安全性や有効性が確認できているティオンですが、「本当に痛みはない?」「歯科クリニックの施術で効果は期待できる?」と疑問を抱いている方もいるでしょう。
そこで、ティオンの口コミを調査し、痛みや効果について触れているものをいくつかピックアップしました。

ティオン オフィスに関する口コミ

術前、術後の写真を確認させていただき、白さを実感することができました。しみることもなかったです。
引用元: キレイパス 口コミ
ホワイトニング後のクリーニング時に少し痛みを感じる瞬間もありましたが、ホワイトニング自体は痛みもなくぐっすり寝てしまいました。
引用元: キレイパス 口コミ
以前別のクリニックでホワイトニングを行なった際、強い痛みを感じたので、痛みがあるか不安だったのですが、ほぼありませんでした。
引用元: キレイパス 口コミ
もともと知覚過敏があり、施術の最中は終盤若干痛いかな程度でしたが、直後から1,2時間ほどがかなり痛くつらかったです。効果も私はそこまでわからず残念でした。
引用元: キレイパス 口コミ
痛みや効果の感じ方は個人差がありますが、口 コミを見る限り、ティオン オフィスで強い痛みを感じる方は少ないようです
効果に関する口コミでは、施術前・施術後の写真を比較して違いが感じられたという声がいくつか見られました。

ティオン ホーム プラチナに関する口コミ

授乳卒業したから今日からまた歯のホワイトニングできる✨✨✨薬液はtionがお気に入り!即効性がある😊
引用元:X(旧Twitter)
ティオンホームで不自由感じたことはないです
引用元:X(旧Twitter)
ティオンのホームホワイトニング開始して2週間後…変化なし!しみたりはほぼなし!
引用元:X(旧Twitter)
昨日ティオンのホワイトニングをしたままうっかり寝落ちして6時間後に起きて慌てて外したけど、それからずっと歯がジンジンして痛い。だけど歯は相変わらず白くなる気配がなくて悲しい…。
引用元:X(旧Twitter)
口コミ調査では、 ティオン ホーム プラチナも痛みを感じる人がほとんどいませんでした
ただ、なかには装着時間を守らずに使用し、知覚過敏の症状を引き起こした人も。比較的刺激は低いとされますが、使用する際は必ず装着時間を守りましょう。

【製品別】ティオンの値段・費用相場

ホワイトニングは自由診療のため、費用はクリニックによって異なります。製品・受け方ごとの費用目安は以下のとおりです。
種類
費用の目安
オフィス(1回)
2〜4万円
ホーム(プラチナ・ウィズ)(初回・マウスピース製作費込み)
2〜3万円
ホーム(追加ジェルのみ)
2千〜5千円
デュアル(オフィス+ホーム併用)
4〜7万円程度(セット割引がある場合も)
※※価格は自由診療のため、クリニックによって異なります。
自分に合う医療ホワイトニングを相談する
ホームホワイトニングでは初回にマウスピースの製作費がかかるため、1回目はホワイトニング剤とマウスピース製作費を合わせて2〜3万円程度になることが多いでしょう。
マウスピースは破損・紛失しない限り繰り返し使えるため、2回目以降は追加ジェル代のみで継続できます。
オフィスとホームを組み合わせる「デュアルホワイトニング」は、オフィスの即効性とホームの持続性の両方を活かせる方法です。それぞれを別々に受けるより、セットで申し込んだ方が割安になっているクリニックも見られます。

ティオンの使い方と注意点

ティオン オフィスはオフィスホワイトニングのため、歯科クリニックで歯科医師または歯科衛生士が施術を行います。
一方、ティオン ホーム(プラチナ・ウィズ)はホームホワイトニングのため、自身でホワイトニングを行わなければなりません。
ここではそれぞれの流れを解説します。

ティオン オフィスの使い方(歯科医院での施術の流れ)

ティオン オフィスは、次のような流れで進みます。
ティオン オフィスの流れ
  • カウンセリング・歯のクリーニング
  • 歯ぐきの保護剤を塗布
  • 薬剤(ティオン オフィス)を歯の表面に塗布
  • 専用ライトを照射(数回繰り返す)
  • 薬剤を洗い流し、色の変化を確認
施術は歯科医師または歯科衛生士が担当するため、自分で薬剤を扱う必要はありません
施術時間の目安は、クリニックによって異なりますが60分~90分が一般的です。

ティオン ホームの使い方・手順

ティオン ホーム (プラチナ・ウィズ)の効果を最大限に発揮させるには、ホワイトニング前の歯磨きが欠かせません。ブラッシングを終えたら、以下の手順でホワイトニングを行いましょう。
ティオン ホーム(プラチナ・ウィズ)の流れ
  • マウスピースにジェルを注入する(目安量…歯1本あたり米粒2つ分)
  • マウスピースを装着する
  • マウスピースを外し、歯についたジェルを洗い落とす
  • マウスピースに残ったジェルを洗い落してよく乾かす
マウスピースが乾いたら、専用のケースに入れて保管しましょう。ホワイトニングジェルは水などの液体を避け、冷蔵庫に入れて保管してください。

使用前後の注意点・しみた場合の対処法

ティオン オフィス・ホーム(プラチナ・ウィズ)ともに、使用する際は以下の点に注意しましょう。
オフィスホワイトニングの注意点
  • 施術後24時間は酸性(炭酸飲料・柑橘類など)や着色しやすい飲食物(コーヒー・紅茶・カレー・赤ワインなど)を控える
  • 施術後、一時的に歯肉の白変や乾燥感が出ることがある
  • 知覚過敏の症状が起きた場合は、施術中でも歯科医師・歯科衛生士に伝える
ホームホワイトニングの注意点
  • ホワイトニング中は飲食しない
  • ホワイトニング後24時間以内は酸性や色の濃い飲食物を避ける
  • 寝ながら(オーバーナイト)使用しない
  • 健全でない歯(虫歯やひびが入っている歯など)に使用しない
  • 知覚過敏の症状が起きた場合はすぐに使用を中断する
しみた(知覚過敏が出た)場合は、無理に続けず一旦使用を休みましょう。症状が続く場合や気になる症状がある場合は、自己判断せず歯科医師に相談してください
これらの注意点はティオンに限らず、どのメーカーのホワイトニングを行う場合でも共通する内容です。身体や歯に影響を及ぼさないためにも、上記の注意点は必ず守りましょう。

ティオンで白くならない原因と対処法

「ティオンホームプラチナで白くならない」「効果ない」「1週間で変化がない」と感じる方も少なくないでしょう。
ここでは白くならないと感じる原因と対処法をご紹介します。
原因
見分け方(確認ポイント)
対処法
歯科医院に相談すべきケース
差し歯・被せ物などの人工歯
天然歯と色味・質感が異なる部分がないか鏡で確認
人工歯自体はホワイトニングで白くならない。色調を天然歯に合わせる再治療が必要
天然歯との色差が気になる場合
神経のない歯(失活歯)
過去に神経を抜いた治療歴があるか
ホワイトニング効果が出にくい。歯科医師によるウォーキングブリーチ等の代替方法を相談
1本だけ変色が強い場合
もともとの着色の種類
抗生物質による変色(縞模様)などがないか
通常のホワイトニングでは改善しにくいケースがある
生まれつきの変色が疑われる場合
使用期間・回数の不足
目安の14日間(プラチナ)・10日間(ウィズ)を継続できているか
まずは目安期間、継続して使用する
目安期間を守っても変化がない場合
ジェルの量不足
歯1本あたり米粒2つ分の目安を守れているか
適量をしっかり塗布し直す
しみて途中でやめてしまった
知覚過敏が出て中断していないか
無理せず一旦中止し、低刺激なプラチナへの変更等を相談
しみる症状が続く場合
効果の感じ方には個人差があるため、歯の状態によっては白くなりにくいケースもあります。
思うような白さの変化を感じられない場合は、自己判断で続けず、歯科クリニックに相談しましょう。

ティオン(TiON)とオパールエッセンスの違いを比較

ティオンは日本人の歯質に合わせて開発された日本生まれのホワイトニングですが、海外製のホワイトニングとは何が違うのでしょうか
ここではティオンと並び、多くの歯科クリニックで導入されている「オパールエッセンス」と比較します。

ティオン オフィス
ティオン ホーム プラチナ
ティオン ホーム ウィズ
オパールエッセンスBOOST(オフィス)
オパールエッセンス10%(ホーム)
有効成分・濃度
過酸化水素 約23%
過酸化尿素 10%
過酸化水素 6%(過酸化尿素約17%相当)
過酸化水素 35%
過酸化尿素 10%
使用時間・期間
1回60〜90分
1回最長120分×14日
1回標準60分×10日
1回60〜90分程度
1回2時間×最大2週間
特徴
V-CATにより低濃度でも高い効果
低刺激でじっくり型
プラチナより高濃度で短期間で白さを目指す
ティオンより高濃度、即効性が高い
粘度が高くジェルが垂れにくい。
向いている人
短期間で白くしたい人
刺激を抑えてじっくり進めたい人
自宅完結でスピード重視の人
濃度重視でしっかり白くしたい人
ジェルの扱いやすさを重視する人
オパールエッセンスとは
アメリカの歯科医療機器メーカー「ウルトラデント」が開発したホワイトニングシステム です。およそ130ヵ国の地域で取り扱われており、日本にある多くの歯科クリニックでも導入されています。
自分に合う医療ホワイトニングを相談する

オフィスホワイトニング薬剤の違い

ティオン
オパールエッセンス
漂白成分の濃度
過酸化水素約23%
過酸化水素35%
費用相場
2~4万円
1~3万円
施術時間の目安
60~90分程度
60~90分程度
オフィスホワイトニングで最も異なるポイントは、漂白成分の濃度。過酸化水素の濃度が35%のオパールエッセンスに対し、ティオンは過酸化水素約23%(過酸化水素35%と過酸化尿素30%と混和)となっています。
なお、施術にかかる費用と時間の目安は、ティオンもオパールエッセンスも同じ程度です。

ホームホワイトニング薬剤の違い

ティオン ホーム プラチナ
オパールエッセンス10%
漂白成分の濃度
過酸化尿素10%
過酸化尿素10%
費用相場
2~3万円
1.8~4万円
装着時間
2時間
2時間
装着期間
最大2週間
最大2週間
フレーバー
フルーツミント
レギュラー(無味無臭)・ミント
ホームホワイトニングはフレーバーのみが異なり、濃度・費用相場・装着時間・最大装着期間はティオンもオパールエッセンスもほぼ同じです。
ただし、口コミを見る限りでは、オパールエッセンスのほうが粘度が高く、歯面に長く留まりやすいとされています。「ジェルが垂れないか心配」という方は、使い勝手がより良いオパールエッセンスからはじめてみるといいかもしれません。

ティオンホワイトニングのよくある質問(FAQ)

最後に、ティオンに関するよくある質問をご紹介します。

ティオンは通販・楽天・Amazonで購入できる?

ティオンはAmazonや楽天市場などの通販で購入できません。
そもそもティオンに限らず、歯のホワイトニング効果が期待できる濃度の過酸化物が配合された薬剤は、歯科医師の診断がなければ使用できません
なぜなら、使用方法を誤ると健康被害が生じる可能性があるためです。仮に通販サイトでティオンのホワイトニング剤が購入できる場合でも、必ず歯科医師の診断を受けてからホワイトニングをはじめましょう。

1回・1週間・2週間でどれくらい白くなる?

ホワイトニングの効果は歯質や年齢などにより個人差があるため、断定はできませんが、目安は以下のとおりです。
  • 1回でどれくらい :ティオン オフィスは1回の施術でも色の変化を実感しやすいでしょう。臨床試験でも1回目の施術後に変化が確認されています。
  • 1週間でどれくらい:ホームホワイトニングは低濃度の薬剤でじっくり白くする方法のため、開始から1週間ほどでは効果を感じにくい場合があります。
  • 2週間でどれくらい :ティオン ホーム プラチナは目安の14日間を継続すると、色の変化が確認しやすくなります。臨床試験でも7回目・14回目の使用後に変化が確認されました。
「一週間使ったのに効果を感じない」という場合も、歯の状態によってはよくあることです。まずは目安の期間(プラチナは14日、ウィズは10日)続けてみましょう。

ティオンを使えない人・注意が必要な人は?

ティオンの製品Q&Aによると、以下のいずれかに該当する方はティオンを使用できません
  • 無カタラーゼ症の方
  • 妊娠中、授乳期の方
  • 重度の歯肉炎や歯周炎がある方
  • ポリオレフィンに対し、アレルギー反応が見られる方
また、一般的にホワイトニングは以下のいずれかに該当する場合も推奨できません
  • 虫歯や歯周病の症状がある方
  • 歯並びが悪い方
  • 表側矯正中の方
  • 親知らず抜歯直後の方
  • ヘルペスの症状がある方
  • 口内炎の症状がある方 など
ティオンを使ってみたいという方は、まずホワイトニングができるか歯科クリニックに相談しましょう。

ティオン オフィスとティオン ホームの違いは?

ティオン オフィスは歯科医院で受ける短期集中タイプ、ティオン ホームは自宅で行うじっくり型です。
オフィスは1回60〜90分で高い即効性がありますが、ホームは1回60〜120分×10〜14日かけて自然な白さを目指します。
それぞれの特徴・費用は、「30秒でわかるティオンホワイトニングの特徴」の比較表もあわせてご確認ください。

ティオンと他のホワイトニング薬剤で迷ったら

「短期間で仕上げたい」ならホーム ウィズ、「刺激を抑えてじっくり進めたい」ならホーム プラチナがおすすめです。
ホーム ウィズは過酸化水素6%と高濃度で、1回標準60分×10日間と短めの設計です。ホーム プラチナは過酸化尿素10%で低刺激、1回最長120分×14日間かけてじっくり白くします。
知覚過敏が気になる方や自分のペースで進めたい方はプラチナ、早く効果を実感したい方はウィズを選ぶとよいでしょう。
迷う場合は、歯科クリニックで自分の歯質や生活スタイルを相談し、どちらが向いているか診断してもらうと安心です。

ティオンと他のホワイトニング薬剤で迷ったら

ホワイトニング剤はティオンやオパールエッセンスなど多数のメーカーから展開されていますが、国内承認されているものは濃度がほとんど同じです。
色々試した上でどれにするか決められない場合は、メーカーよりも目的やライフスタイルに合わせて選びましょう。目的別のおすすめは、次のとおりです。
  • 早く白くしたい人 → ティオン オフィス/オパールエッセンスBOOST
  • しみにくさ重視の人 → ティオン ホーム プラチナ
  • 自宅中心で進めたい人 → ティオン ホーム ウィズ/オパールエッセンス10%
「すぐに歯を白くしたい」という方には濃度の高い薬剤を使うオフィスホワイトニング、「できるだけ長く白さをキープしたい」という方には比較的色戻りしにくいホームホワイトニングがおすすめです。
どちらが自分に合うか迷う場合は、歯科医師に相談しながら決めるとよいでしょう。
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