ホワイトニング
最終更新日:2026年7月27日
ホワイトニングは保険適用される?2026年最新|費用相場と安くする方法

「ホワイトニングって、保険は適用されるの?」
このようなお悩みはありませんか?
結論から言うと、見た目の美しさを目的としたホワイトニングは、基本的に保険適用外となり、費用は全額自己負担となります。
日本の健康保険制度は、虫歯や歯周病といった病気の治療を対象としており、審美目的(歯の見た目を美しく整える目的)の施術はカバーされないためです。
しかし、相場を知り、キャンペーンの活用やモニターに応募するなど工夫することでコストを抑えられます。
本記事では、ホワイトニングが保険適用外となる理由から、オフィスホワイトニングやホームホワイトニングの費用相場、費用を抑える方法まで解説します。
この記事のまとめ
- 審美目的(歯の見た目を美しく整える目的)のホワイトニングは、2026年時点でも原則として保険適用外です。
- 保険が使えるのは、虫歯・歯周病治療の一環で行う歯石除去やクリーニング、条件を満たす白い被せ物(CAD/CAM冠)などで、歯そのものを白くするホワイトニングとは別物です。
- ホワイトニング費用の目安:セルフ500〜5,000円/ホーム2〜4万円/オフィス2〜5万円/デュアル5〜8万円。
- 保険が使えなくても、キャンペーン適用や自宅ケアを選べば費用を抑えられます。

歯科矯正ブログ編集チーム
Oh my teeth
マウスピース矯正「Oh my teeth」ホームホワイトニング「Oh my teeth Whitening」を提供するOh my teethのコンテンツチームです。Oh my teeth導入クリニックのドクターと連携し、歯科矯正やホワイトニング、自社ブランドに関する確かな情報を発信しています。
目次
- ホワイトニングの費用相場【種類別早見表】
- セルフホワイトニング:500円〜5,000円程度
- ホームホワイトニング:20,000円〜40,000円程度
- オフィスホワイトニング:20,000円〜50,000円程度
- デュアルホワイトニング:50,000円〜80,000円程度
- ホワイトニングは保険適用される?結論は審美目的なら対象外
- 保険適用外になる理由(自由診療と保険診療の違い)
- 保険で白い歯にできる治療とホワイトニングの違い
- 歯のクリーニング・PMTCは保険適用になる?
- CAD/CAM冠の保険適用拡大とホワイトニングは別物
- 歯医者のホワイトニングで追加でかかる費用
- 保険を使わずホワイトニング費用を抑える方法
- ホワイトニングの目的別の選び方
- 【FAQ】ホワイトニングの保険適用に関するよくある質問
- クリニックによってホワイトニング料金が違うのはなぜですか?
- ホワイトニングはいつから保険適用になったのですか?
- ホーム・オフィスホワイトニングどちらも保険は使えませんか?
- 「保険適用外」とはどういう意味ですか?
- 歯科医院でホワイトニングを受けるとき、保険証は必要ですか?
- ホワイトニングは医療費控除の対象になりますか?
- ホワイトニングはデンタルローンを利用できますか?
- 保険適用外でも、費用と目的で最適なホワイトニング方法を選ぼう
ホワイトニングの費用相場【種類別早見表】

ホワイトニングには大きく4つの種類に分けることができ、それぞれ費用や特徴が異なります。
種類 | 1回あたりの費用 | 費用の総額目安 | 効果の持続期間 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
セルフホワイトニング | 自宅:500円〜5,000円程度/サロン:2,000円〜5,000円程度 | サロン:6,000円〜20,000円程度/自宅:アイテムにより異なる | 自宅:アイテムによって異なる/サロン:2〜3週間 | 手軽に低コストで試したい人 |
ホームホワイトニング | 20,000円〜40,000円程度 | 20,000円〜40,000円程度+継続する場合は薬剤の追加費用 | 6ヶ月〜1年間 | 自宅でコツコツ続けたい人 |
オフィスホワイトニング | 20,000円〜50,000円程度 | 60,000円〜250,000円程度 | 3ヶ月〜1年間 | 短期間でしっかり白くしたい人 |
デュアルホワイトニング | 50,000円〜80,000円程度 | 50,000円〜80,000円程度 | 1年〜2年 | 高い効果と持続力を両立させたい人 |
オフィスホワイトニングの総額は、1回あたりの費用×通院回数(3〜5回)で算出した目安です。実際の総額は通院回数によって変動します。
ホームホワイトニングの場合、初回に渡される薬剤の本数は、歯科医院によって異なります。継続する場合は、薬剤の追加費用が別途かかります。
セルフホワイトニング:500円〜5,000円程度
セルフホワイトニングは自宅やサロンで手軽にできるホワイトニングで、費用も500円〜5,000円ほどと低コストで受けられます。
自宅では市販されているホワイトニング製品(消しゴム・ジェル・歯磨き粉など)を使用して、歯を白くさせていきます。
サロンの場合は定期的に通い、セルフサービスでライトを照射するなどしてホワイトニングする方法です。
ただ、市販のホワイトニング製品やサロンで使用する薬剤には、クリニックで処方される薬剤のように歯の内部から漂白する作用が含まれていません。
セルフホワイトニングは使用する薬剤の濃度が低いため、期待するほど白くならなかったり効果の持続時間が短かったりするのがデメリットとなります。
手軽にホワイトニングをしたい人には向いていますが、劇的な変化を求める人には向かないホワイトニング方法です。
ホームホワイトニング:20,000円〜40,000円程度
ホームホワイトニングは、歯科医師から処方された薬剤を使用して自宅で行うホワイトニングです。
歯科医師の指導のもと、薬剤(ホワイトニングジェル)を塗ったマウスピース(トレー)を装着して、歯を白くさせていきます。
費用は20,000円〜40,000円ほどとセルフホワイトニングと比べると割高になりますが、高濃度の薬剤を使用できるため、より高い効果を期待できるでしょう。
1ヶ月ほどで歯の色がワントーン明るくなる(効果の出方には個人差があります)と言われ、ホワイトニング効果も半年〜1年と長いのがうれしいポイントです。
「自宅にいながら高い効果を期待できるホワイトニングをしたい」という方に向いているホワイトニング方法と言えるでしょう。
オフィスホワイトニング:20,000円〜50,000円程度
オフィスホワイトニングとは、歯科クリニックで歯科医師や歯科衛生士から施術を受けるホワイトニングです。
費用の相場は20,000円〜50,000円と、セルフホワイトニングやホームホワイトニングよりもやや高くなります。
ただ、医療機関のみで使用が許可されている薬剤や特殊機器を用いて施術できることから、高い効果を期待できるのはオフィスホワイトニングの強みと言えるでしょう。
実際、1回の施術だけでも効果を実感できるほど即効性があると言われます。
短期間でしっかり白くしたい方や、結婚式・撮影など特別な予定を控えている方に適しています。
効果の持続期間はおよそ3か月〜1年ほどです。
デュアルホワイトニング:50,000円〜80,000円程度
デュアルホワイトニングは、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを組み合わせた方法です。
費用相場は50,000円〜80,000円ほどと、ホワイトニングの種類の中では一番コストがかかります。
しかし、歯科クリニックでの専門家による高い施術と、自宅でのホワイトニングケアのいいとこどりができる方法です。
また、ホワイトニング効果の持続性に優れており、1年〜2年も歯の白さをキープできるのは大きな魅力。
費用はほかの方法よりも高めですが、短期間で理想の白さを手に入れたい方や、長期的にホワイトニング効果を保ちたい方にもおすすめです。
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ホワイトニングは保険適用される?結論は審美目的なら対象外

結論からお伝えすると、審美目的(歯の見た目を美しく整える目的)とされるホワイトニングは保険適用にならず、自由診療(自費診療)になります。
保険適用外になる理由(自由診療と保険診療の違い)
日本の健康保険制度で使える「保険診療」は、病気やケガの治療に限られます。
歯科の場合でいうと、むし歯や歯周病といった歯の病気を治療するための処置が保険診療の対象です。
一方、病気の治療ではなく、見た目を美しくする目的の施術は「自由診療(自費診療)」として扱われ、費用は全額自己負担になります。
ホワイトニングは歯そのものを漂白して白くする、審美目的の施術。そのため、保険が適用されない自由診療にあたります。
保険で白い歯にできる治療とホワイトニングの違い
「保険でも白い歯にできるって聞いたことがある」という方に向けて、ホワイトニングと混同されやすい治療との違いを表にまとめました。
治療内容 | 保険適用 | 何をするか | 費用の目安 |
|---|---|---|---|
ホワイトニング | 適用外 | 歯そのものを漂白して白くする | オフィス:20,000円〜50,000円程度/ホーム:20,000円〜40,000円程度 |
歯のクリーニング | 目的によって適用可否が変わる | 歯石・着色汚れを落とす | 歯石取り(保険適用):1,000円〜3,000円程度/PMTC(自費):5,000円〜15,000円程度 |
CAD/CAM冠 | 条件を満たせば適用 | 白い被せ物に交換する | 6,000円〜10,000円程度(3割負担の場合) |
セラミック | 適用外 | 白い被せ物に交換する | 50,000円〜150,000円程度(1本あたり、素材による) |
「歯を漂白して白くする」ホワイトニングと、「汚れを落とす」「被せ物に変える」治療はまったくの別物だと覚えておきましょう。
歯のクリーニング・PMTCは保険適用になる?
歯科クリニックで受けるクリーニングは、虫歯や歯周病を治療する目的であれば保険が適用されます。歯石を取り除く「歯石取り」であれば、保険診療で1,000円〜3,000円程度が目安でしょう。
ただし、「歯を白くしたい」という見た目の改善が目的の場合は、保険は使えません。
なお、専門的なクリーニングであるPMTCは、基本的に自費診療で5,000円〜15,000円が目安です。
クリーニングは着色汚れを落として元の歯の色に戻すもので、歯そのものをより白く漂白するホワイトニングとは効果の仕組みが異なります。
CAD/CAM冠の保険適用拡大とホワイトニングは別物
CAD/CAM冠とは、レジン(プラスチック)にセラミックを混ぜ合わせた素材で作る、白い被せ物のことです。歯の形をコンピューターで読み取り、専用の機械で削り出して作ります。条件を満たせば、保険適用の対象です。
これは虫歯治療などで歯を削って白い被せ物に交換する治療であり、歯を漂白して白くする「ホワイトニング」とはまったく別の処置です。
「2024年・2026年から保険適用が広がった」というニュースを見聞きした方もいるかもしれませんが、これはCAD/CAM冠の適用範囲が広がったという話。
ホワイトニングが保険適用になったわけではないので、混同しないよう注意しましょう。
※参考:厚生労働省「令和6年度歯科診療報酬改定」「令和8年度診療報酬改定の概要【歯科】」
歯医者のホワイトニングで追加でかかる費用

ホワイトニング本体の料金以外に、以下の費用が別途かかることがあります。
- 診察・カウンセリング費:口の中の状態をチェックする費用。無料のクリニックも多いですが、有料の場合は3,000円〜5,000円程度です
- クリーニング費:着色汚れや歯石を落とす費用。ホワイトニング効果を高めるために推奨されることが多く、料金に含まれていなければ3,000円〜10,000円程度が目安でしょう
- 虫歯・歯周病の治療費:事前の検査で見つかった場合、先に治療が必要になることがあります。保険が適用されるケースもあり、金額は症状によってさまざまです
- 薬剤の追加費:ホームホワイトニングで薬剤がなくなった場合、薬剤1本あたり5,000円前後が一般的
- マウスピースの再作製費:紛失・破損した際にかかる費用。ホームホワイトニング特有のコストです
- メンテナンス費:白さを保つための定期的なケアにかかる費用
いずれも歯の状態や通っているクリニックによって金額が変わるため、事前のカウンセリングで確認しておくと安心です。
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保険を使わずホワイトニング費用を抑える方法
保険適用にならないホワイトニングは、費用がかさみがちです。少しでも安く抑えたい方に向けて、代表的な4つの節約術を紹介しましょう。
ホワイトニングの節約術4つ
- モニター料金を利用する
- ホワイトニング剤をまとめ買いする
- クリニック独自のキャンペーン料金を利用する
- 生活習慣に気をつけて効果を長持ちさせる
歯科クリニックによっては、通常より安いモニター料金や、オープン記念・季節ごとのキャンペーンを実施していることがあります。ただし、モニター契約の際は、支払い方法やキャンセル規定、症例写真の使用可否などを事前によく確認しておきたいところです。
市販品や歯科医院のホワイトニング剤も、まとめ買い・定期購入で割引になることがあります。
さらに、色の濃い飲食物を避けたり禁煙を心がけたりすれば、効果を長持ちさせられるでしょう。施術の頻度が減れば、結果的な節約にもつながります。
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ホワイトニングの目的別の選び方

「結局、自分にはどのホワイトニングが合っているの?」と迷う方に向けて、目的別のおすすめをまとめました。
こんな人 | おすすめの方法 | 費用の目安 | 理由 |
|---|---|---|---|
早く白くしたい | オフィスホワイトニング | 20,000円〜50,000円程度 | 医療機関でしか使えない薬剤・機器で、1回でも効果を実感しやすい |
自宅でコツコツ続けたい | ホームホワイトニング | 20,000円〜40,000円程度 | 自分のペースで続けられ、歯の内部からじっくり白くなる |
とにかく費用を抑えたい | セルフホワイトニング/キャンペーン活用 | 500円〜5,000円程度〜 | 低コストで始められ、モニターやキャンペーンでさらに抑えられる |
「即効性」「手軽さ」「続けやすさ」のどれを優先したいかで、自分に合った方法が見えてくるでしょう。
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【FAQ】ホワイトニングの保険適用に関するよくある質問
ホワイトニングの費用に関してよくある質問を紹介します。ホワイトニングを検討されている方は、参考にしてください。
クリニックによってホワイトニング料金が違うのはなぜですか?
ホワイトニングは保険適用にならないため、各クリニックが値段設定を自由に行えるからです。
使用する薬剤や機器の種類、施術時間の長さ、クリニックの所在地や設備コストなども料金に影響します。
ホワイトニングはいつから保険適用になったのですか?
ホワイトニングは、2026年現在も原則として保険適用外のままです。
「保険適用になった」と話題になっているのは、CAD/CAM冠という被せ物の適用範囲が広がったというニュースであり、ホワイトニング自体の話ではありません。
ホーム・オフィスホワイトニングどちらも保険は使えませんか?
はい、いずれも保険は使えません。
ホーム・オフィスの違いは施術場所や方法であり、どちらも審美目的の自由診療にあたります。
「保険適用外」とはどういう意味ですか?
保険適用外とは、健康保険が使えず、費用を全額自己負担する自由診療のことです。
ホワイトニングに限らず、セラミックなど審美目的の歯科治療全般に当てはまる考え方です。
歯科医院でホワイトニングを受けるとき、保険証は必要ですか?
ホワイトニングは保険適用外のため、基本的に保険証は必要ありません。
ただし、事前検査で虫歯や歯周病が見つかり治療を受ける場合は保険適用となるので、念のため持参しておくと安心でしょう。
ホワイトニングは医療費控除の対象になりますか?
審美目的であるホワイトニングは、医療費控除の対象外です。
医療費控除は、病気や怪我といった医療的な治療の必要性があるケースに適用される制度だと覚えておきましょう。
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ホワイトニングはデンタルローンを利用できますか?
ホワイトニングはデンタルローンの利用が可能です。
デンタルローンとは歯科治療に特化したローンのことで、保険適用外で高額になる歯科矯正やホワイトニング、インプラントなどに適用されます。
信販会社や金融機関によって金利や支払い条件などが異なるため、事前に詳細を確認しておきましょう。
保険適用外でも、費用と目的で最適なホワイトニング方法を選ぼう
ホワイトニングは、2026年現在も保険適用外です。審美目的の施術である以上、費用は全額自己負担になります。
とはいえ、費用相場を知り、目的に合わせて方法を選べば、無理なく理想の白さに近づけるでしょう。
早く白くしたいならオフィス、自宅でコツコツ続けたいならホーム、費用を抑えたいならセルフやキャンペーンの活用がおすすめです。

より早く※、理想の白さを目指すなら、Oh my teeth オフィスホワイトニングをぜひご検討ください。
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