マウスピース矯正
最終更新日:2026年3月14日
キレイライン5回で効果を出す方法!総額費用と期間の目安を解説

キレイラインの5回コースは税込19万8,000円で始められますが、再診料や保定装置代を含めた実質総額は約23万円以上になる場合があります。
5回で改善が期待できるのは軽度な歯並びの乱れに限られるため、自分の歯並びが適応範囲かどうかを事前に確認することが大切です。
本記事では、5回コースの効果の目安や費用の内訳、他のマウスピース矯正ブランドとの違いをわかりやすく解説します。
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歯科矯正ブログ編集チーム
Oh my teeth
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目次
- キレイライン5回コースの効果と適応範囲
- 5回で改善が期待できる軽度な歯並びの具体例
- 理想の仕上がりには追加治療が必要になるケース
- 効果を最大化するための1日20時間の装着ルール
- 5回治療でかかる費用総額と通院期間の目安
- 再診料や保定装置代を含む「総支払額」の内訳
- 初回検診から5回終了までにかかる期間と頻度
- 予算オーバーを避けるためのプラン選びの注意点
- キレイライン矯正を選択するメリット
- メリット(1)1回2万円から始められる費用の安さ
- メリット(2)歯科医師による対面での丁寧なサポート
- メリット(3)矯正と同時にホワイトニングを並行できる
- キレイライン矯正を選択するデメリット
- デメリット(1)治療回数が増えると総額費用が高くなる
- デメリット(2)定期的な通院が必要で手間がかかる点
- 仕事中の会議や会食でバレないための継続のコツ
- 会議での発声や滑舌に影響させない話し方の工夫
- 外出先でのマウスピース着脱と衛生管理の手順
- 透明度を維持するための正しい洗浄とお手入れ方法
- キレイラインが合わなかったときのセカンドオピニオン先
- まとめ
キレイライン5回コースの効果と適応範囲

キレイラインの5回コースは、税込19万8,000円という価格で始められるため、20代から30代の社会人を中心に注目されています。
ただし、この回数で理想の歯並びになれるかどうかは、現在の状態によって異なります。マウスピースで歯を動かせる距離には生物学的な限界があり、5回という回数は軽度な修正に適した設定です。
5回で改善が期待できる軽度な歯並びの具体例
マウスピース矯正では、1枚の装置で動かせる距離は最大でも0.25ミリ程度とされています。これは歯を支える骨の周囲にある歯根膜(歯と骨をつなぐクッションのような膜)に刺激を与え、骨が作り替えられるサイクルに合わせる必要があるためです。
5回の治療で動かせる距離は、合計で最大2.5ミリほどが目安です。この移動量で改善が期待できるのは、以下のようなケースです。
- 前歯の小さな隙間を閉じる
- 1本の歯が少しだけねじれている状態を整える
一方で、3ミリ以上の大きな重なりがある場合は、5回では改善が難しいことがあります。
理想の仕上がりには追加治療が必要になるケース
19万8,000円という基本料金のほかに、追加費用が発生する場合があります。
歯を並べるスペースを作るために拡大床(あごの横幅を広げる装置)が必要になるケースでは、片あごだけで2万2,000円以上の追加費用がかかり、治療期間も最短の2.5ヶ月から1年程度まで延びることがあります。
また、通院のたびに支払う3,300円前後の再診料や、治療後の後戻りを防ぐ保定装置(リテーナー)の費用も別途必要です。
5回で終わらなかった場合に追加コースを契約すると、最初から10回コースを選ぶより約8万8,000円ほど割高になる可能性があるため、初回検診で十分に相談した上で判断することをおすすめします。
効果を最大化するための1日20時間の装着ルール
マウスピース矯正の効果を十分に引き出すために重要なのが、1日20時間以上の装着を守ることです。これは、歯の周りの骨を溶かして新しく作り替える骨代謝の仕組みを止めないために推奨されています。
装着時間が不足すると、歯は計画通りに動かず、同じステップをやり直す必要が出てきます。外食時以外はすぐに装着するなど、日常の中で自己管理を続けることが大切です。
以下の表は、キレイライン5回コースを受ける際の費用の内訳です。
項目 | 費用(税込目安) | 内容 |
|---|---|---|
5回コース基本料金 | 198,000円 | マウスピース製作費 |
初回検診・再診料 | 3,300円〜 / 回 (クリニックにより異なる) | クリニックへの通院費 |
拡大床(装置代) | 22,000円〜 | あごを広げるための追加装置 |
保定装置(リテーナー) | 22,000円〜 | 終了後の歯を固定する装置 |
参照:https://kireilign.com/
5回治療でかかる費用総額と通院期間の目安

キレイライン矯正の5回コースは19万8,000円とされていますが、実際に支払う総額はそれだけではありません。
基本料金以外にかかる費用や、現実的な通院期間を正しく把握しておくことが、納得して治療を始めるための大切なステップです。
再診料や保定装置代を含む「総支払額」の内訳
治療を終えるまでに必要な総額は、基本料金に各種費用を加えた金額になります。
具体的には初回検診料や、来院のたびに支払う再診料(診察費)が発生するため、最低でも23万円程度の予算を見込んでおくのが現実的です。
さらに、歯が元の位置に戻るのを防ぐ保定装置(リテーナー)も別売りで2万2,000円から6万6,000円ほどかかります。
19万8,000円はマウスピース代のみを指している点に注意が必要です。
費用の項目 | 金額(税込目安) | 備考 |
|---|---|---|
5回コース基本料金 | 198,000円 | マウスピース5回分 |
初回検診・再診料(最低3回分) | 約13,200円〜 | 来院のたびにかかる診察費 |
保定装置(リテーナー) | 22,000円〜66,000円 | 治療後の後戻りを防ぐ器具 |
実質的な支払い総額 | 約23万3,200円〜 | 追加装置がない場合の目安 |
参照:https://kireilign.com/
初回検診から5回終了までにかかる期間と頻度
治療が終わるまでの期間は、理論上の最短2.5ヶ月よりも長くなるのが一般的です。これはマウスピースの製作期間や、拡大床を使用する期間が含まれていないためです。
短期間で終わると思い込まず、余裕のある計画を立てることをおすすめします。
予算オーバーを避けるためのプラン選びの注意点
自分の歯並びが5回で終わるか不安な場合は、最初から回数の多いプランを選んでおくほうが割安になるケースがあります。
キレイラインの公式サイトによると、5回コースを終えた後に都度払いで5回分を追加すると総額が418,000円になり、最初から10回コースを契約する330,000円に比べて8万8,000円ほど高くなります。
初回検診の結果をもとに、将来的に追加費用が発生する可能性も含めて比較検討しましょう。
キレイライン矯正を選択するメリット

キレイライン矯正の特徴は、少ない回数から手頃な価格で始められる点です。一般的なワイヤー矯正(金属の線を使った矯正方法)が80万円から100万円ほどかかるのに対し、キレイラインは1回2万2,000円から始められます。
高額なローンを組まなくても、必要な分だけ回数を重ねて進められる仕組みです。
メリット(1)1回2万円から始められる費用の安さ
高額なローンを組まずに自分のペースで始められるのが大きな利点です。1回2万2,000円という価格は、マウスピース(歯を動かすための透明な装置)を交換する段階ごとの費用です。
5回セットでも19万8,000円で、従来の矯正と比べてリーズナブルな設定になっています。
治療の種類 | 費用の目安(税込) | 支払いの特徴 |
|---|---|---|
キレイライン(5回コース) | 198,000円 | 必要な回数分だけ支払える |
一般的なワイヤー矯正 | 80万円〜100万円 | 一度に大きな金額が必要になることが多い |
メリット(2)歯科医師による対面での丁寧なサポート
歯科医師が直接口腔内の状態を確認してくれるため、はじめての矯正でも安心感があります。マウスピースが正しくフィットしているか、計画通りに歯が動いているかを対面でチェックしてもらえます。
5回コースを受ける場合、契約や装置の受け取りなどで最低でも3回から4回は通院が必要です。トラブルがあったときにすぐ専門家に相談できる環境は、自分一人で進めるのが不安な方にとって心強いポイントです。
メリット(3)矯正と同時にホワイトニングを並行できる
歯並びを整える期間を利用して、同時に歯を白くするホワイトニングを並行できるのも特徴のひとつです。
キレイラインでは、マウスピースの内側にホワイトニング用の薬剤を塗り、装着したまま過ごすことで歯を白くする処置が行えます。キレイラインの公式サイトによると、5回以上のコースを契約した場合にはホワイトニング用の薬剤が1本プレゼントされる特典もあります。
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キレイライン矯正を選択するデメリット

キレイライン矯正は魅力的な価格設定ですが、費用の仕組みや通院の手間を事前に把握しておくことが大切です。安さの裏側にある注意点を正しく理解した上で判断しましょう。
デメリット(1)治療回数が増えると総額費用が高くなる
後から治療回数を追加する場合、最初からまとめて契約するよりも割高になります。
キレイラインの公式サイトによると、5回コースを終えた後に都度払いで5回分を追加すると総額は418,000円です。最初から10回コースを契約すれば330,000円で済むため、8万8,000円の差が生じます。
もし自分の歯並びが5回で終わるか不安な場合は、カウンセリングで10回分の見積もりも取り、どちらが割安になるかを確認しておくと安心です。
ただし、予算に余裕がない場合は、無理のない回数で始めることも選択肢のひとつです。
契約プラン | 総額費用(税込) | 1回あたりの単価 |
|---|---|---|
最初から10回コース | 330,000円 | 33,000円 |
5回コース + 5回追加 | 418,000円 | 41,800円(追加分) |
差額 | 88,000円 |
参照:https://kireilign.com/
デメリット(2)定期的な通院が必要で手間がかかる点
平日の仕事帰りや休日を使って何度も通院する必要がある点は、忙しい社会人にとって負担になることがあります。キレイラインでは来院のたびに約3,300円の再診料(診察費)がかかるほか、5回コースでも最低3回から4回はクリニックへ通う必要があります。
急な仕事や予定で予約が取りづらくなり、治療期間が延びてしまうケースもあるため、自分のスケジュールと照らし合わせて計画を立てることが大切です。
仕事中の会議や会食でバレないための継続のコツ

マウスピースを着けたまま仕事をすることに不安を感じる社会人の方は少なくありません。特に会議での発言や同僚との会食は、20時間以上の装着時間を守る上で気になるポイントです。
見た目の自然さを保ちながら、日常のシーンに合わせた具体的な対策を知ることが、ストレスなく治療を続けるコツです。
会議での発声や滑舌に影響させない話し方の工夫
口の中に装置が入ることで舌の動きが制限され、話しにくく感じるのは自然なことです。装置の厚みが原因で、正しい発音の位置が微妙にズレるためです。
個人差はありますが、数日から2週間程度で慣れ、自然に話せるようになることが多いとされています。大事な会議の前に少し音読をして口を慣らしておくと、滑舌を維持しやすくなります。
無理に早く話そうとせず、意識的にゆっくり口を動かすことが、周囲に気づかれにくくするためのポイントです。
外出先でのマウスピース着脱と衛生管理の手順
会食の席で装置をどう扱うかは、悩ましい問題のひとつです。装置を着けたままの飲食は変形や虫歯のリスクを高めるため、食事の際は必ず外す必要があります。
外出先での管理をスムーズにするために、以下の準備をしておくと安心です。
シーン | 必要な持ち物 | 管理のポイント |
|---|---|---|
急な外食時 | 専用の保管ケース | ティッシュに包んで捨ててしまうミスを防ぎます |
外出先のトイレ | 除菌用のシート | 装置を触る前に手を清潔に保つために使います |
食後のケア | 歯ブラシまたは水 | 装置に汚れがつかないよう食べかすを取り除きます |
食後に歯磨きの時間がない場合でも、水で口をゆすぐだけで汚れの付着をある程度防げます。帰宅後には丁寧にケアを行い、清潔な状態を保つようにしてください。
透明度を維持するための正しい洗浄とお手入れ方法
コーヒーや紅茶などを装置を着けたまま飲むと、色素が沈着して透明度が落ちることがあります。装置が変色すると目立ちやすくなるため、毎日の丁寧な洗浄が大切です。
菌の繁殖を防ぐために、専用の洗浄剤を使うことが推奨されています。ただし、熱湯で洗うと装置が変形するおそれがあるため、水かぬるま湯を使ってお手入れしましょう。
キレイラインが合わなかったときのセカンドオピニオン先

ひとつのブランドで「適応外」と言われても、診断基準や治療設計はブランドごとに異なるため、別のサービスでは対応できるケースがあります。
例えばマウスピース矯正Oh my teethは、Basicプラン33万円(税込)※で再診料や調整料が原則かからない設計。矯正開始後の来院も原則不要※で、LINEを通じて歯科医師が経過を確認する仕組みです。

キレイラインで提示されたプランに迷いがある場合は、別のサービスでも検査を受けて、治療範囲・期間・費用の見積もりを並べてみるのがおすすめです。Oh my teethを導入しているクリニックでは精密検査を無料で実施しています※。まだ決めていない段階でもお気軽にご予約ください。
マウスピース矯正を選ぶ際、キレイラインとOh my teethは共によく検討されるブランドです。
それぞれの仕組みには違いがあるため、自分のライフスタイルや求めるサポート体制に合わせて比較することが大切です。
+font-size:0.5rem+※マウスピースを破損、紛失した場合などは別途料金が発生します。矯正開始後の来院は原則不要。歯並びの状態によっては複数回の通院が必要です。++
まとめ
キレイラインの5回コースの効果を十分に引き出すには、自分の歯並びが適応範囲内かを見極めることが重要です。約20万円という基本料金だけでなく、再診料や保定装置代を含めた実質総額を把握しておくと、予算面でも安心して進められます。
仕事で忙しい社会人の方は、通院回数やおよそ1年というリアルな治療期間も考慮し、ライフスタイルに合うブランドを選びましょう。通院の負担を抑えたい方や費用の見通しを立てやすくしたい方は、Oh my teeth※も選択肢のひとつです。

自分に合った矯正方法を納得して選ぶことが、理想の歯並びへの第一歩になります。



