歯科矯正
最終更新日:2026年9月11日
ガミースマイルを矯正で治すための費用はいくら?矯正以外の治療費相場も解説

この記事のまとめ
- あなたのガミースマイルが歯列矯正で治せるかチェック
- ガミースマイルの矯正費用を抑える4つの方法
ガミースマイルは、すべて歯並びが原因で起こるわけではありません。歯の位置のほか、上あごの骨格や上唇の動き、歯ぐきが歯にかぶさっていることなどが関係しているケースもあります。
そのため、歯列矯正で改善を目指せる人もいれば、ボトックス治療や歯ぐきへの処置など、別の治療が適している人もいます。
この記事では、ガミースマイルを歯列矯正で治す場合の費用を中心に、治療法ごとの違いや追加でかかる可能性のある費用を解説します。
矯正以外でガミースマイルを改善する方法と費用についても紹介するので、自分にはどのような選択肢があるのか確認してみてください。

歯科矯正ブログ編集チーム
Oh my teeth
マウスピース矯正「Oh my teeth」ホームホワイトニング「Oh my teeth Whitening」を提供するOh my teethのコンテンツチームです。Oh my teeth導入クリニックのドクターと連携し、歯科矯正やホワイトニング、自社ブランドに関する確かな情報を発信しています。
目次
- ガミースマイル治療の費用相場
- あなたのガミースマイルは歯列矯正で治せる?
- ガミースマイルを歯列矯正で治す費用
- ワイヤー表側矯正の費用は60~130万円
- ワイヤー裏側矯正の費用は100~170万円
- マウスピース矯正の費用は60~100万円
- アンカースクリューを併用すると追加費用がかかることがある
- ガミースマイルを歯列矯正で治す際にかかる追加費用
- 初診・精密検査・診断料
- 通院ごとの調整料
- 矯正後のリテーナー代
- 抜歯・アンカースクリューなどの追加処置費
- 矯正以外でガミースマイルを治す方法4選
- ①セラミック治療|1本5~10万円
- ②ボトックス治療|1~5万円
- ③歯冠長延長術|4~40万円
- ④上唇粘膜切除術|4~30万円
- ガミースマイルの矯正に保険は適用される?
- ガミースマイルの矯正費用を抑える4つの方法
- ①医療費控除を活用する
- ②デンタルローン・分割払いを利用する
- ③追加費用を含めた総額で比較する
- ④複数のクリニックで診断を受けて必要な治療を確認する
- ガミースマイルの矯正費用に関するよくある質問
- マウスピース矯正だけでガミースマイルを治せる?
- 矯正とボトックスはどちらが安い?
- ガミースマイルの矯正は医療費控除の対象になる?
- ガミースマイルを治すなら、まずは原因の特定から
ガミースマイル治療の費用相場
ガミースマイルの治療方法は、「歯を動かす歯列矯正」と「歯を動かさない治療」に分けられます。
代表的な治療方法と費用の目安は以下の通りです。
治療法 | 費用の目安 |
|---|---|
歯列矯正 | |
60~130万円 | |
100~170万円 | |
60~100万円 | |
矯正以外の治療 | |
セラミック治療 | 1本5~10万円 |
ボトックス治療 | 1~5万円 |
歯冠長延長術 | 4~40万円 |
上唇粘膜切除術 | 4~30万円 |
※費用は治療内容やクリニックによって異なります。
表を見ると、ボトックス治療などは歯列矯正よりも費用を抑えられるように見えます。
しかし、それぞれ改善できる原因が異なるため、金額だけを比較して治療方法を選ぶことはできません。
たとえば、前歯の位置が原因で歯ぐきが目立っている場合は、ボトックスを受けても根本的な歯の位置は変わりません。一方、上唇を持ち上げる筋肉の働きが主な原因であれば、歯並びを整えるだけでは十分に改善できないことがあります。
まずは自分のガミースマイルが何によって起きているのかを確認し、その原因に合った治療を検討することが大切です。
あなたのガミースマイルは歯列矯正で治せる?
ガミースマイルは、歯並びや歯の位置が原因となっている場合、歯列矯正によって改善を目指せることがあります。
まずは、自分の口元に当てはまるものがあるかチェックしてみましょう。
歯並びが関係しているかチェック
- 前歯が下方向に長く出ているように見える
- 前歯の歯並びや突出感が気になる
- 噛み合わせが深く、下の前歯が見えにくい
このように、歯並びや前歯の位置が関係している場合は、歯列矯正で改善できる可能性があります。
ガミースマイルの矯正では、歯をきれいに並べるだけでなく、前歯を上方向へ移動させる「圧下」を行うこともあります。症例によっては、ワイヤー矯正やマウスピース矯正にアンカースクリューを併用して歯を動かします。
一方、次のような特徴がある場合は、歯並び以外の原因が関係している可能性もあります。
歯並び以外の原因もチェック
- 笑うと上唇が大きく持ち上がる
- 歯そのものが短く見える
- 歯ぐきが歯に大きくかぶさっているように見える
- 上あごや口元の骨格が気になる
上唇の筋肉が関係している場合はボトックス治療、歯ぐきが歯に大きくかぶさっている場合は歯ぐきへの処置など、矯正以外の治療が検討されることもあります。
また、実際には歯並び・骨格・上唇・歯ぐきなど、複数の原因が重なっているケースもあります。
チェックリストだけで原因や治療法を判断することはできないため、「自分はマウスピース矯正で治せる?」と気になる場合は、歯科医院で口元の状態を診てもらいましょう。
ガミースマイルを歯列矯正で治す費用
ガミースマイルを歯列矯正で治す場合、主な選択肢は次の3つです。
- ワイヤー表側矯正
- ワイヤー裏側矯正
- マウスピース矯正
また、歯の位置や必要な移動量によっては、これらの矯正装置とアンカースクリューを組み合わせることがあります。それぞれ費用や装置の特徴が異なるため、詳しく見ていきましょう。
ワイヤー表側矯正の費用は60~130万円

ワイヤー表側矯正の費用は、60~130万円程度が目安です。
歯の表側に「ブラケット」と呼ばれる装置を取り付け、そこにワイヤーを通して力をかけることで歯を動かします。装置は治療中ずっと歯に固定されているため、自分で取り外すことはできません。
歯の表側に装置をつけるため、笑ったときなどにブラケットやワイヤーが見えやすい点は特徴の一つです。また、装置をつけた直後やワイヤーを調整したあとには、歯が動くことによる痛みや違和感を感じる場合があります。
費用を見る際は、60~130万円という矯正装置の費用だけでなく、通院時の調整料や治療後のリテーナー代が別途かかるかどうかも確認しましょう。
ワイヤー裏側矯正の費用は100~170万円

ワイヤー裏側矯正の費用は、100~170万円程度が目安です。
基本的な仕組みは表側矯正と同じですが、ブラケットやワイヤーを歯の裏側に取り付けます。正面から矯正装置が見えにくいため、治療中の見た目が気になる場合に検討される方法です。
費用は表側矯正よりも高くなる傾向があります。
比較項目 | 表側矯正 | 裏側矯正 |
|---|---|---|
費用の目安 | 60~130万円 | 100~170万円 |
装置をつける位置 | 歯の表側 | 歯の裏側 |
正面からの見え方 | 装置が見えやすい | 装置が見えにくい |
取り外し | できない | できない |
裏側矯正では装置が舌に近い場所にあるため、治療を始めたばかりの時期は装置の違和感を覚えることもあります。
ガミースマイルの治療で裏側矯正を検討する場合も、見た目だけでなく、自分の歯並びや必要な歯の動きに適しているかを確認する必要があります。
マウスピース矯正の費用は60~100万円

マウスピース矯正の費用は、60~100万円程度が目安です。
透明なマウスピース型の装置を交換しながら、少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。装置が目立ちにくく、食事や歯磨きの際には自分で取り外せます。
前歯の位置や歯並びが原因となっている場合に、マウスピース矯正で改善を目指せることがあります。ただし、ガミースマイルの原因が上あごの骨格や上唇の動き、歯ぐきにある場合は、マウスピース矯正だけでは改善が難しいです。
そのため、治療を始める前に診断を受け、マウスピース矯正で改善できる症例かどうかを確認することが大切です。
Oh my teethでは、無料診断(歯型スキャン・レントゲン撮影)で歯並びや噛み合わせの状態を確認し、一人ひとりに合った治療方法をご提案しています。
「自分のガミースマイルはマウスピース矯正で改善できる?」「どの治療が合っている?」と気になる方は、まずは無料診断に来てみませんか?
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アンカースクリューを併用すると追加費用がかかることがある

ガミースマイルの矯正では、通常の矯正装置に加えて「アンカースクリュー」を使用することがあります。
アンカースクリューとは、歯ぐきの骨に小さなネジ状の装置を固定し、その装置を支点として歯を動かす方法です。通常の矯正では、別の歯を支えにして歯を動かします。
アンカースクリューはワイヤー矯正やマウスピース矯正そのものとは別の処置になるため、医院によっては基本の矯正料金とは別に費用が必要です。
料金を確認するときは、以下のようなポイントまで確認しておくと、治療開始後の想定外の出費を防ぎやすくなります。
- アンカースクリューが必要になる可能性があるか
- 何本使用する予定か
- 基本料金に含まれているか
- 別料金の場合はいくらか
ガミースマイルを歯列矯正で治す際にかかる追加費用
矯正治療の費用を見るときに注意したいのが、「治療費〇万円」という表示価格が、治療終了までの総額とは限らないことです。
矯正治療では、装置そのものの費用とは別に、検査や通院、治療後の保定などに費用がかかる場合があります。
主な費用は以下の通りです。
- 初診・カウンセリング料
- 精密検査料
- 診断料
- 通院時の調整料
- 保定装置(リテーナー)代
- 抜歯費用
- アンカースクリューなどの追加処置費
矯正費用の総額は、矯正装置の費用+検査・診断料+調整料+保定装置代+追加処置費と考えるとわかりやすいでしょう。
同じ「60万円」の矯正プランでも、調整料やリテーナー代がすべて含まれている医院と、その都度料金がかかる医院では、最終的な支払額が変わります。
複数のクリニックを比較する場合は、表示されている矯正料金だけではなく、治療終了までに必要な費用を含めた総額で比較することが大切です。
初診・精密検査・診断料
矯正治療を始める前には、現在の歯並びや噛み合わせを確認し、どのように歯を動かすか治療計画を立てます。そのために行われるのが、初診や精密検査、診断です。
検査では、レントゲン撮影や歯型の採取などが行われる場合があります。これらの費用が矯正料金に含まれている医院もあれば、別途必要になる医院もあります。
矯正治療を比較するときは、「装置代はいくらか」だけではなく、治療を始めるまでにいくら必要なのかも確認しておきましょう。
Oh my teethでは、無料で歯並びの状態を確認できます。

「ガミースマイルが気になっているけれど、そもそもマウスピース矯正で治せるかわからない」という段階でも、まず自分の歯並びを確認する材料になります。
無料診断については以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方はご覧ください。
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通院ごとの調整料
ワイヤー矯正では、歯の動きを確認しながらワイヤーを調整するため、定期的に通院します。医院によっては、通院するたびに調整料が必要です。
1回あたりの料金だけを見ると大きな金額ではなくても、治療期間中に何度も支払うことで総額が増えることがあります。
たとえば、毎回の調整料が別料金になっている場合は、1回の調整料×通院回数も含めて治療費を考える必要があります。
一方、最初に治療終了までの料金をまとめて提示する「トータルフィー制」の医院では、調整料などがあらかじめ料金に含まれている場合があります。

契約前に「通院するたびに費用が発生するのか」を確認しておくと安心です。
矯正後のリテーナー代
歯列矯正は、歯が希望する位置まで動いたら終わりではありません。
矯正直後の歯は元の位置へ戻ろうとするため、治療後は「リテーナー」と呼ばれる保定装置を使用して、歯並びを安定させます。
リテーナー代についても、
- 最初の矯正料金に含まれている
- 矯正終了時に別途購入する
- 紛失・破損した場合のみ追加費用が必要
など、医院によって料金体系が異なります。
「矯正費用」だけでなく、治療終了後に必要になる費用まで確認しておきましょう。
抜歯・アンカースクリューなどの追加処置費
歯並びによっては、歯を並べるスペースを確保するために抜歯が必要になる場合があります。
また、ガミースマイルを改善するために歯の圧下が必要なケースでは、アンカースクリューを使用することもあります。
こうした処置は、基本の矯正料金とは別に費用がかかる場合があります。
治療前の見積書を確認するときは、以下についても確認しておくことが大切です。
- 抜歯が必要になった場合の費用
- アンカースクリューの費用
- 追加処置が必要になった場合の料金
矯正以外でガミースマイルを治す方法4選
ガミースマイルは、歯並びや歯の位置だけが原因とは限りません。
そのため、診断結果によっては歯列矯正ではなく、上唇の動きを抑える治療や、歯ぐきへの処置などが選択される場合があります。
代表的な治療方法は以下の通りです。
治療法 | 費用の目安 | 主にアプローチする部分 |
|---|---|---|
セラミック治療 | 1本5~10万円 | 歯の形・見え方 |
ボトックス治療 | 1~5万円 | 上唇の筋肉 |
歯冠長延長術 | 4~40万円 | 歯ぐき・骨 |
上唇粘膜切除術 | 4~30万円 | 上唇 |
矯正より費用が安い方法もありますが、治療の目的や効果はそれぞれ異なります。
①セラミック治療|1本5~10万円
「セラミック矯正」と呼ばれることがありますが、マウスピース矯正やワイヤー矯正のように歯そのものを移動させる治療ではありません。
歯を削り、セラミック製の被せ物を装着することで、歯の形や見え方を整えます。
費用は1本5~10万円程度が目安です。治療する歯の本数が増えるほど、総額も高くなります。
ガミースマイルの場合、セラミック治療だけでは十分な改善が難しく、歯ぐきへの処置などを組み合わせることがあります。
また、健康な歯を削る必要がある点も理解したうえで検討する必要があります。
②ボトックス治療|1~5万円
笑ったときに上唇が大きく持ち上がることがガミースマイルの原因になっている場合は、ボトックス治療が選択肢になることがあります。
上唇を持ち上げる筋肉にボトックスを注射し、筋肉の働きを一時的に弱めることで、笑ったときに唇が上がりすぎるのを抑える方法です。
費用は1回1~5万円程度が目安です。歯列矯正と比べると1回あたりの費用は低いものの、効果は一定期間で薄れていきます。
そのため、効果を維持したい場合は繰り返し施術が必要になることがあります。費用を比較する際は、1回の施術料金だけでなく、継続した場合にどのくらい費用がかかるのかも考えておきましょう。
③歯冠長延長術|4~40万円
歯ぐきが歯に大きくかぶさっていることで歯が短く見え、ガミースマイルが目立っている場合には、歯冠長延長術が選択肢になることがあります。歯ぐきや、必要に応じて歯を支えている骨を整え、見える歯の部分を長くする治療です。
費用は4~40万円程度が目安です。処置する歯の本数や範囲、骨への処置が必要かどうかなどによって費用が変わります。
歯そのものを動かす治療ではないため、歯並びが主な原因となっている場合には、歯列矯正など別の治療が必要になることもあります。
④上唇粘膜切除術|4~30万円
上唇粘膜切除術は、笑ったときに上唇が上方向へ大きく動くことで歯ぐきが見えている場合に検討される治療です。
口の中の粘膜の一部を処置することで、上唇が上がりすぎないようにします。
費用は4~30万円程度が目安です。ボトックスとは異なり外科的な処置を伴うため、治療後に腫れや痛みが出る場合があります。
また、時間の経過とともに後戻りする可能性もあるため、治療内容やリスクについて十分に説明を受けてから検討しましょう。
ガミースマイルの矯正に保険は適用される?
ガミースマイルの歯列矯正は、原則として保険適用外です。
一般的な歯列矯正は自由診療となるため、治療費は基本的に全額自己負担となります。「歯ぐきが見えるのが気になる」という見た目の改善を目的とする治療も、基本的には保険の対象にはなりません。
ただし、上あごなどの骨格に大きな問題があり、「顎変形症」など一定の疾患と診断された場合には、外科手術を伴う歯列矯正に保険が適用されることがあります。
保険診療を受けるためには一定の条件があり、治療できる医療機関も決められています。そのため、ガミースマイルだからといって自動的に保険が使えるわけではありません。
骨格的な問題があると考えられる場合は、まず歯科医院や専門の医療機関で診断を受け、保険適用の対象になるか確認しましょう。
ガミースマイルの矯正費用を抑える4つの方法
歯列矯正には数十万円以上の費用がかかるため、「できるだけ負担を抑えたい」と考える人も多いでしょう。
ただし、単純に表示価格が一番安い医院を選ぶのではなく、最終的にいくら支払うことになるのかを確認することが重要です。
ここでは、矯正費用の負担を抑えるために確認しておきたいポイントを紹介します。
①医療費控除を活用する
医療費控除とは、1年間に支払った医療費が一定額を超えた場合に、確定申告をすることで所得控除を受けられる制度です。
歯列矯正でも、噛み合わせなどの機能面を改善するために必要な治療と認められる場合は、医療費控除の対象になることがあります。
一方、見た目を整えることだけを目的とした矯正治療は、対象外となる可能性があります。
対象になるかどうかは治療目的や個々の状況によって異なるため、領収書などは保管しておき、詳しい条件は国税庁の情報を確認しましょう。
②デンタルローン・分割払いを利用する
矯正費用を一括で支払うことが難しい場合は、デンタルローンや分割払いを利用する方法があります。
一度に数十万円を用意する必要がなく、毎月の支払額を抑えながら治療を始められるのがメリットです。
ただし、分割回数によっては手数料が発生し、最終的な支払総額が一括払いより高くなる場合があります。
利用する際は、
- 月々の支払額
- 分割回数
- 手数料
- 最終的な支払総額
まで確認しておきましょう。
③追加費用を含めた総額で比較する
矯正費用を比較するときは、最初に表示されている料金だけを見ないことが大切です。
医院によっては、以下の料金が別になっている場合があります。
- 診察・検査料
- 通院ごとの調整料
- リテーナー代
- 追加アライナー
- 抜歯などの処置
一方、最初に治療終了までの費用を提示する総額制では、これらの費用があらかじめ料金に含まれていることもあります。
料金を比較するときは、「この金額だけで治療終了まで進められるのか」を確認しましょう。
Oh my teethでは、わかりやすい料金体系を採用しており、表示価格には初回カウンセリング・検査・診断・マウスピース(上下)・LINEサポートが含まれます。

④複数のクリニックで診断を受けて必要な治療を確認する
ガミースマイルの治療費は、原因によって大きく変わります。
歯並びが原因であれば歯列矯正が選択肢になりますが、上唇の筋肉が原因であればボトックス、歯ぐきが原因であれば歯ぐきへの処置が検討されることがあります。
必要のない治療を選ばないためにも、まずは診断を受け、以下のポイントを確認しておくことが大切です。
- ガミースマイルの原因
- マウスピース矯正で改善できるか
- どの範囲の矯正が必要か
- 追加処置が必要か
- 治療終了までの総額
ガミースマイルの矯正費用に関するよくある質問

マウスピース矯正だけでガミースマイルを治せる?
歯並びや歯の位置がガミースマイルの主な原因であれば、マウスピース矯正で改善できる可能性があります。
一方、上あごの骨格や上唇の筋肉、歯ぐきの量などが主な原因の場合は、マウスピース矯正だけでは十分な改善が難しいことがあります。
また、歯の動かし方によってはアンカースクリューなどを併用する場合もあります。
まずは歯科医院で検査・診断を受け、マウスピース矯正の適応を確認しましょう。
矯正とボトックスはどちらが安い?
1回あたりの費用だけを見ると、ボトックス治療は1~5万円程度で、歯列矯正よりも費用を抑えられます。
ただし、矯正とボトックスでは治療する原因が異なります。
歯並び・歯の位置が原因であれば歯列矯正、上唇を持ち上げる筋肉の働きが原因であればボトックスが選択肢になることがあります。
また、ボトックスは効果が一定期間で薄れるため、継続する場合は繰り返し費用がかかります。
金額だけで比較せず、自分のガミースマイルの原因に合った方法を選ぶことが大切です。
ガミースマイルの矯正は医療費控除の対象になる?
噛み合わせなど機能面の改善を目的とした矯正治療であれば、医療費控除の対象になる場合があります。
一方、見た目を整えることだけを目的とした治療は対象外となる可能性があります。
税務上の取り扱いは治療目的や個々の状況によって異なるため、詳しくは国税庁の情報を確認してください。
ガミースマイルを治すなら、まずは原因の特定から

ガミースマイルは歯並びだけでなく、上あごの骨格や上唇の動き、歯ぐきなどが原因になっていることもあります。
原因によっては、ボトックス治療や歯冠長延長術など、矯正以外の方法が適している場合もあります。
また、歯列矯正の料金を比較するときは、表示されている装置代だけで判断しないことも重要です。
検査・診断料や調整料、リテーナー代、追加処置費などを含めて、治療終了までに総額でいくら必要なのかを確認しましょう。
「自分のガミースマイルはマウスピース矯正で改善できる?」「実際にどのくらい費用がかかる?」と気になる場合は、まず歯並びの状態を確認してみることから始めてみましょう。





