ホワイトニング
最終更新日:2026年9月6日
デュアルホワイトニングとは?効果・費用相場・デメリットを解説

「デュアルホワイトニングを試してみたいけど、オフィスやホームを単体で行う場合と何が違うの?」そう感じている方もいるのではないでしょうか。
デュアルホワイトニングとは、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングを組み合わせた方法です。オフィスとホーム両方を組み合わせるため、費用相場は5万〜8万円程度とやや高くなる傾向があります。
本記事では、効果が出るまでの期間や持続期間、デメリット、白くならないケースを比較表つきで解説します。
デュアルホワイトニングとは、歯科医院で受けるオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングを組み合わせた方法です。オフィスとホーム両方を組み合わせるため、費用相場は5万〜8万円程度とやや高くなる傾向があります。
本記事では、効果が出るまでの期間や持続期間、デメリット、白くならないケースを比較表つきで解説します。
デュアルホワイトニングのまとめ表はこちらです。
項目 | 内容 |
|---|---|
費用相場 | 5万〜8万円(目安) |
効果が出るまでの期間 | オフィス1回目から実感しやすい。目標の白さまで1〜3か月が目安 |
白さが続く期間 | 1年~2年程度。定期なリタッチで長持ち |
主なデメリット | 費用が高い・通院が多い・知覚過敏(しみる)が起こることもある |
向いている人 | 短期間で白くしたい人/白さを長くキープしたい人 |
まず何をすればいい? | まずオフィスで試す、または診断で自分に合う方法を相談 |
※費用・持続期間は一般的な目安を記載しています。効果や持続期間には個人差があり、口にする飲食物によっても異なります。

歯科医師
鈴木えりな
東京歯科大学卒業後、広島大学病院での臨床研修を経て口腔外科へ入局。2022年より東京表参道矯正歯科に勤務、現在に至る。日本アンチエイジング歯科学会認定医、および同学会認定「ホワイトニングエキスパート」の資格を保有しており、専門的な知見からホワイトニング治療に携わっている。
目次
- デュアルホワイトニングとは?オフィス+ホーム併用の仕組み
- 使用薬剤と白くなる仕組み
- オフィス・ホーム・デュアルの違い
- デュアルホワイトニングの効果:何回で白くなる?持続期間は?
- 効果が出るまでの期間(1〜3か月目安)
- 白さ効果が続く期間と色戻り対策
- デュアルホワイトニングの費用相場と内訳
- 総額相場と内訳(施術費・マウスピース・薬剤・追加費)
- 見積もり時に確認すべき追加費用
- 施術の流れと通院回数
- デュアルホワイトニングのメリット・デメリットと向いている人
- メリット:即効性・持続性
- デメリット:費用・通院・知覚過敏
- ホワイトニングが向いている人・向かない人チェックリスト
- デュアルホワイトニングで白くならない・後悔しやすいケース
- デュアルホワイトニング施術後の注意点(食事・刺激・個人輸入)
- 食事:色の濃い・刺激の強い飲食物を避ける
- 刺激(しみる・痛み)が出たときの対処法
- 薬剤の個人輸入によるリスク
- ホワイトニング方法の違いと選び方
- 歯科医院・プランの選び方
- Oh my teethで始めるなら:目的別プラン比較
- まとめ:費用・効果・リスクを確認して、自分に合うホワイトニングを選ぼう
- よくある質問(FAQ)
- Q1. 費用はいくら?
- Q2. 何回で白くなる?
- Q3. 白くならないことはある?
- Q4. デメリットは?
- Q5. ホームだけとの違いは?
- Q6. 施術後に食事制限はある?
- Q7. 痛み(しみる)はある?
デュアルホワイトニングとは?オフィス+ホーム併用の仕組み

デュアルホワイトニングとは、歯科医院で受ける「オフィスホワイトニング」と、自宅で行う「ホームホワイトニング」を組み合わせた方法です。
オフィスホワイトニングは即効性がある一方で色が戻りやすく、ホームホワイトニングは効果の実感まで時間がかかるものの白さが長続きしやすいという特徴があります。
この2つを併用することで、早く白くなり、かつ長く白さを保ちやすいというメリットがあります。
使用薬剤と白くなる仕組み
オフィスホワイトニングで使用される薬剤は、基本的に「過酸化水素」を含むもの。一方ホームホワイトニングで使用されるのは、基本的に「過酸化尿素」を含む薬剤です。
過酸化水素・過酸化尿素には、歯の表面や内部にある色素を分解する働きがあります。薬剤が歯の内部まで浸透し、黄ばみや着色の原因となる色素を分解することで、歯そのものの色を明るくしていくのがホワイトニングの仕組みです。
過酸化水素配合薬剤によるホワイトニングは即効性がある一方で色戻りがしやすい特徴があります。また、過酸化尿素配合薬剤によるホワイトニングは即効性は低いものの、白さが長続きしやすいです。
これら2種類のホワイトニング方法を組み合わせることで、即効性と持続性を兼ね備えたホワイトニングを実現したのがデュアルホワイトニングです。
オフィス・ホーム・デュアルの違い
オフィス、ホーム、デュアルの3つは、行う場所や白くなるまでの早さ、費用などに違いがあります。それぞれの特徴を表にまとめました。
項目 | オフィス | ホーム | デュアル |
|---|---|---|---|
行う場所 | 歯科医院 | 自宅 | 歯科医院+自宅 |
白くなるまでの早さ | 早い(施術当日から実感しやすい) | ゆるやか(数週間〜) | 早い(オフィス1回目から実感しやすい) |
白さの持続 | 戻りやすい | 持続しやすい | 持続しやすい |
費用の目安 | 2万〜5万円程度 | 2万〜4万円程度 | 5万〜8万円程度 |
通院の有無 | あり | 基本的に初回のみ | あり |
即効性を重視するならオフィス、持続性を重視するならホーム、そして両方をバランスよく叶えたい方にはデュアルが向いていると言えるでしょう。
デュアルホワイトニングの効果:何回で白くなる?持続期間は?

デュアルホワイトニングは、もともと即効性のあるオフィスホワイトニングと持続性のあるホームホワイトニングを並行していくため、理想の白さに効果的に近づきやすいホワイトニング方法です。
3〜4段階程度のトーンアップを目指せます。

効果が出るまでの期間(1〜3か月目安)
一般的に、オフィスホワイトニングを1回行っただけでも白さを実感しやすいとされています。
さらにホームホワイトニングを並行するデュアルホワイトニングにおいては、理想の白さに近づくまでの期間の目安は1か月から3か月とされています。
白さ効果が続く期間と色戻り対策
デュアルホワイトニングの効果が続く期間の目安は、1年から2年間とされています。しかし白さがどのくらい持続するかは、ホワイトニング後の生活習慣によっても異なってきます。
デュアルホワイトニングの効果を長続きさせるためには、ホワイトニング後に着色しやすい食事を避けたり、タバコを控えたりする必要があります。
デュアルホワイトニングの費用相場と内訳

デュアルホワイトニングにかかる費用の相場は50,000円から80,000円程度です。ホワイトニングは審美目的の治療のため、保険が適用されない自由診療となります。
歯科クリニックで採用しているホワイトニングシステムによっても金額に差が出るため、あくまで目安として参考にしてください。
総額相場と内訳(施術費・マウスピース・薬剤・追加費)
デュアルホワイトニングの費用は、主に次のような項目の合計です。
- 施術費:オフィスホワイトニングの費用
- マウスピース代:ホームホワイトニング用のオーダーメイドマウスピース作製費
- 薬剤(ジェル)代:ホームホワイトニングで自宅使用する薬剤の費用
- 追加クリーニング費:施術前の歯面クリーニングなど
見積もりを見たときに「この金額は何のためのものか」がわかるよう、契約前に内訳を確認しておくと安心です。
クリニックによっては、数回のオフィスとホームホワイトニングがセットになったコース料金が設定されている場合もあります。
見積もり時に確認すべき追加費用
最初の見積もりには含まれないことがある費用には、以下のようなものがあります。契約前にチェックしておきましょう。
確認すべき追加費用
□追加のジェル・薬剤代
□事前のクリーニング代
□通院回数が増えたときの費用
□知覚過敏が出たときのケア費用
これらは通院状況や歯の状態によって発生するかどうかが異なるため、カウンセリングの際に「どんな場合に・いくらかかるか」をクリニックへ確認しておくと、想定外の出費を防ぎやすいです。
施術の流れと通院回数
デュアルホワイトニングは、一般的に次のような流れで進みます。
- カウンセリング・口腔内チェック:歯や歯ぐきの状態を確認し、虫歯や歯周病があれば先に治療する
- 歯型取り:ホームホワイトニング用マウスピース作製のための歯型をとる
- クリーニング:ホワイトニング効果を高めるために歯の表面の汚れを除去する
- オフィスホワイトニング:マウスピース完成後、受け取りとあわせて歯科医院で薬剤塗布・光照射の施術を受ける(クリーニングと同日の場合もあり)
- ホームホワイトニング:処方された薬剤をマウスピースに入れ、1日1〜2時間を2週間程度自宅で継続する
- オフィスホワイトニング(2回目):コース内容に応じて1〜2週間おきに2〜5回程度施術に通う
- 最終チェック・メンテナンス:白さを確認し、その後も定期的にクリーニングのために通院する
通院回数の目安は3〜6回程度(コースにより異なる)。1回あたりの通院時間は、クリニックや施術内容によって異なりますがオフィスホワイトニングの施術で60分~90分程度 です。
デュアルホワイトニングのメリット・デメリットと向いている人

デュアルホワイトニングには、即効性や持続性といったメリットがある一方、費用や通院の負担、知覚過敏などのデメリットもあります。
ここでは、メリット・デメリットに加えて、どんな人に向いているかを紹介します。
メリット:即効性・持続性
デュアルホワイトニングには、主に次のようなメリットがあります。
- 即効性:オフィスホワイトニングにより、早い段階で白さを実感しやすい
- 持続性:ホームホワイトニングを併用するため、白さが長持ちしやすい
即効性のあるオフィスホワイトニングと、持続性のあるホームホワイトニングを組み合わせることで、「早く白くなり、かつ長く持続する」という、オフィス、ホーム単体では得にくいバランスの取れた効果が期待できます。
デメリット:費用・通院・知覚過敏
デュアルホワイトニングには、次のようなデメリットもあります。
- 費用がかかる:2種類のホワイトニングを併用するため、高額になりやすい
- 通院が必要:オフィスホワイトニングのために、コース内容に応じて複数回の通院が必要
- 知覚過敏が起きやすい:濃度の高い薬剤を使うオフィスホワイトニングは、知覚過敏(しみる症状)が出ることがある
費用が気になる方は、まずはオフィスホワイトニングのみでスタートし、様子を見ながらホームを追加するという段階的な始め方もあります。
通院の負担が気になる方は、通院回数の少ないコースを選ぶことで、スケジュールへの影響を抑えられるでしょう。
知覚過敏については、クリニックで知覚過敏抑制剤を処方してもらうことで、刺激を抑えながらホワイトニングを進めることも可能です。
ホワイトニングが向いている人・向かない人チェックリスト
デュアルホワイトニングが向いているか、以下のチェックリストで確認してみましょう。
チェックリスト
向いている人
- 短期間で白くしたい人
- 白さを長くキープしたい人
- 通院を続けられる人
向かない人
- 費用を抑えたい人
- 通院を続けられない人
迷ったときは、歯科医院で自分に合うホワイトニング方法を相談してみましょう。
デュアルホワイトニングで白くならない・後悔しやすいケース
デュアルホワイトニングは多くの方に効果を実感していただける方法ですが、歯の状態や使い方によっては、思ったように白くならないケースもあります。
- 差し歯・詰め物などの人工の歯:ホワイトニング薬剤は天然の歯にしか作用しないため、人工的な素材は白くなりません
- 神経のない歯:神経を抜いた歯は、歯の内部から変色していることが多いため、通常のホワイトニングでは十分な効果が得られにくい傾向があります
- 生まれつき変色が強い歯(テトラサイクリン歯):通常のホワイトニングでは効果が出にくい場合があります
- 通院を続けられない場合:オフィスとホームを併用するデュアルホワイトニングは、通院を挟みながら進める方法のため、通院が途切れると理想の白さに近づきにくくなります
自分の歯がどのくらい白くなるか不安な方は、一度診断で相談してみるのがおすすめです。
デュアルホワイトニング施術後の注意点(食事・刺激・個人輸入)
デュアルホワイトニング後の後悔を防ぐため、以下の3点に注意しましょう。
- 食事
- 刺激(しみる・痛み)
- 薬剤の個人輸入
食事:色の濃い・刺激の強い飲食物を避ける
ホワイトニング後は歯をコーティングする役割を担う「ペリクル」が剥がれ、着色汚れや刺激が伝わりやすくなっています。
このペリクルは24時間から48時間程度で再生するといわれているため、その間は色の濃い飲食物や刺激の強い飲食物を控えましょう。
避けたい飲食物には、次のようなものがあります。
- 醤油・味噌・ケチャップ・ソースなど色の濃い調味料やそれを使った食事
- 緑茶・コーヒー・ココア・赤ワインなど色の濃い飲み物
- 豆腐・豆乳などイソフラボンを含む飲食物
- レモン・からし・マスタードなど酸性度の高い飲食物
着色しやすい飲食物を摂った後は、水を飲んだり口をゆすいだりすることで、色素を口の中に残る時間を短くすることができます。
刺激(しみる・痛み)が出たときの対処法
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの薬剤による刺激を受ける期間が長くなるため、知覚過敏(しみる・痛みを感じる症状)が起こることがあります。
しみる症状が出た場合は、無理に我慢せず、次のような対処が可能です。
- ホワイトニングを直ちに中断し、長く続く場合はクリニックへ相談する
- 知覚過敏用の歯磨き粉を使用する
- 知覚過敏抑制剤を処方してもらう
- 冷たい・熱い刺激の強い飲食物を控える
知覚過敏は多くの場合、時間の経過とともに落ち着いていくとされていますが、症状が続く場合は自己判断せずクリニックに相談しましょう。
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薬剤の個人輸入によるリスク
デュアルホワイトニングは、ドクターの指示に従って行わなければなりません。
たとえばクリニックでオフィスホワイトニングを受けたあと、自分の判断で個人輸入のホームホワイトニング薬剤を使用するのは避けましょう。
海外通販サイトで購入できるホワイトニング薬剤を使用し、知覚過敏に見舞われるトラブルも稀に起こっています。国内では医療機関でしか取り扱えない種類の薬剤が、海外通販サイトでは購入できるようになっていることがあるためです。
「薬剤を取りに行くのが面倒だから」といって、薬剤を個人輸入して使用するのは避けましょう。
ホワイトニング方法の違いと選び方
デュアルホワイトニングを検討している方の中には、ほかのホワイトニング方法との違いを知りたい方も多いのではないでしょうか。
ここでは、セルフホワイトニング・オフィスホワイトニング・ホームホワイトニング・デュアルホワイトニングの4つを比較したうえで、自分にはどの方法が合うのかを一緒に見ていきましょう。
項目 | セルフ | オフィス | ホーム | デュアル |
|---|---|---|---|---|
費用の目安 | 500〜5,000円程度 | 20,000〜50,000円程度 | 20,000〜40,000円程度 | 50,000〜80,000円程度 |
白くなるまでの期間 | 数週間〜数か月程度(表面の汚れ除去が中心) | 1回の施術で実感しやすい | 2週間〜1か月程度 | オフィス1回目から実感しやすい。目標の白さまで1〜3か月が目安 |
白さの持続 | 数時間〜1日程度(サロンは2〜3週間程度) | 3か月〜1年程度 | 6か月〜1年程度 | 1年〜2年程度 |
痛み(しみやすさ) | ほとんどない | 出ることがある | 出ることもある | 出ることがある |
通院の有無 | サロンは通院あり | あり | 初回のみ | あり |
比較表を踏まえると、次のように選ぶとわかりやすいでしょう。
- 気軽に、低コストで試してみたい:セルフホワイトニング
- 手間をかけずすぐに白くしたい:オフィスホワイトニング
- 通院せず、自分のペースで進めたい:ホームホワイトニング
- しっかり白くして、その白さを長くキープしたい:デュアルホワイトニング
迷う場合は、歯科医院で自分の歯の状態に合った方法を相談してみるのもおすすめです。
歯科医院・プランの選び方
デュアルホワイトニングを受ける歯科医院やプランを選ぶときは、価格だけで決めてしまうと後悔につながることがあります。
次のポイントもあわせてチェックしておきましょう。
- 料金に何が含まれているか:施術費・マウスピース代・薬剤代など、追加費用の有無を確認する
- 症例(ビフォーアフター)を公開しているか:実際の仕上がりイメージをつかむ手がかりになる
- 保証やアフターケアがあるか:知覚過敏が出たときの対応や、効果が不十分だった場合のフォローがあるか
- 歯科医師・歯科衛生士が対応してくれるか:医療機関としての診療体制が整っているかも安心材料になる
これらを事前にチェックしておくことで、「安さだけで選んで後悔した」という失敗を避けやすくなります。
Oh my teethで始めるなら:目的別プラン比較
Oh my teeth導入クリニックでは、目的に応じて次のような選び方ができます。
- まず1回試したい人:Oh my teethのオフィスホワイトニングなら、2回照射4,980円と初めての方でも試しやすいリーズナブルな料金設定です。
- 自宅でのケアも取り入れたい人:ホームホワイトニングにも対応しています。
- 自分に合う方法を知りたい人:カウンセリングで、歯の状態や希望に合わせたホワイトニング方法を相談できます。
※保険適用外の自由診療です。
まとめ:費用・効果・リスクを確認して、自分に合うホワイトニングを選ぼう
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングの即効性とホームホワイトニングの持続性をあわせ持つ方法です。
費用相場は50,000円から80,000円程度で、理想の白さに近づくまでの期間は1〜3か月、効果が続く期間は1年〜2年程度とされています。
一方で、費用の高さや通院の負担、知覚過敏が起きやすいといったデメリットもあります。
自分の歯の状態や希望する白さによって、向き不向きもあるため、費用・効果・リスクを踏まえたうえで、他のホワイトニング方法とも比較しながら検討してみてください。
迷ったときは、自分に合う方法を相談してみましょう。
よくある質問(FAQ)
デュアルホワイトニングについて、よくいただく質問にお答えします。
Q1. 費用はいくら?
デュアルホワイトニングの費用相場は50,000円から80,000円程度です。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うため、単体で受けるよりも費用は高くなる傾向にあります。
なお、ホワイトニングは自由診療のため、保険は適用されません。
Q2. 何回で白くなる?
デュアルホワイトニングでは、オフィスホワイトニング1回目の施術から白さを実感しやすいとされています。
理想の白さに近づくまでの期間は、1〜3か月程度が目安です。
Q3. 白くならないことはある?
はい、歯の状態によっては白くなりにくいケースがあります。
差し歯や詰め物などの人工の歯は、ホワイトニング薬剤が作用せず、白くすることはできません。また神経のない歯やテトラサイクリン歯は、健康な歯と比べて効果が出にくく、重度の場合はホワイトニングでの改善が難しいとされています。
不安な方は、事前に診断で相談してみましょう。
Q4. デメリットは?
デュアルホワイトニングの主なデメリットは、費用が高くなりやすいこと、通院の回数が増えること、知覚過敏(しみる症状)が出ることがある点です。
ただし知覚過敏抑制剤の処方など、対処法もあります。
Q5. ホームだけとの違いは?
ホームホワイトニングだけの場合、即効性は劣るものの費用を抑えられます。
デュアルホワイトニングはオフィスを組み合わせることで、早く白さを実感しやすく、持続性も両立できる点が違いです。
Q6. 施術後に食事制限はある?
施術直後は、色の濃い飲食物や刺激の強い飲食物を控えることが推奨されます。
歯の表面を保護する「ペリクル」が再生するまでの24〜48時間程度は、特に注意が必要です。
Q7. 痛み(しみる)はある?
知覚過敏によるしみる症状が出ることがあります。
多くの場合は時間の経過とともに落ち着きますが、症状が続く場合はクリニックに相談することをおすすめします。




